vs 幼王子アルン その2
少年シュリク:
(ねぇ俺たち、やっぱり脱出した方が……!)
大男ニキア:
(また追われたらどうする! 乗り切るぞ!)
ユウヤツ:
ユウ・ヤツ。
幼王子アルン:
ユウ・ヤツ?
ユウヤツ:
や、やった!?
公女セラハ:
やりましたわ!!
ユウヤツ:
は、発言する!
[発言力 130000/130000]
「俺たちもいつか……こんな子を授かれるのかな!?」
○○○○○○○○○○○○○
“俺たちもいつか……こんな子を授かれるのかな!?”
――ユウヤツ
発言レア度★☆☆☆ レア!
○○○○○○○○○○○○○
公女セラハ:
…………
ユウヤツ:
……? セラハ?
男性から女性への発言としては、かなり・とても危うい。
文脈的には、この2人が結ばれる事を意味し得たからである。
しかしユウヤツの為人と容貌ゆえに、さわりなく相手に誤解を与える。
セラハ:
*顔を赤らめる*{-130000}
[0/16000]
侍女ヒャクナ:
……ち、ちょっとユウヤツ!? 発言する!
[4000/4000]
「貴方、見境なくない!?」
ユウヤツ:
!?{-4000}
[94000/130000]
侍女ヒャクナ:
『最終章――指輪・指輪……!!』
ユウヤツ:
!!?
少年シュリク:
わあーっ!?
大男ニキア:
お、落ち着けー!!
公子セラキ:
「ユウヤツ、貴様……
わが妹を誑かすとは、良い度胸だ」
[32000/32000]
ユウヤツ:
!!!?{-32000}
[62000/130000]
公子セラキ:
……お前、頑丈になったか?
とどめを刺したつもりだったが……
ユウヤツ:
とどめを刺したつもりだった!?!!?
ヒャクナ:
(……そう言えば……)
妹セラハ:
(発言力が、増しておられる……?)
セラキ:
*笑顔*
ユウヤツ:
(……セ・セラハへの発言は、以後気を付けよう……)




