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発言勇者ユウヤツ その2  作者: サードハム
平原ステージ
12/29

すみませんでした!!

従者(じゅうしゃ)ゲガン:

  (おく)()せながら、我らが参りました!

  セラキ様、ご無事ですか!?

ユウヤツ:

  セラキ、セラハ! 無事か!?



公女(こうじょ)セラハ:

  (じい)……! ユウヤツ様!

公子(こうし)セラキ:

  2人とも、遅かったな。


黄肌(きはだ)の大男:

  ……よう、あんたらか。

(ふじ)色髪の少年・(もも)色髪の女:

  …………

(みどり)髪の男の子:

 *じー*



ユウヤツ:

  ……彼らは……

公女セラハ:

  全員、降伏(こうふく)しましたわ!


従者ゲガン:

  おぉ! お見事です!

ユウヤツ:

  勝った、のか……?


公子セラキ:

  包囲したからな。セラハも居た、人相(にんそう)も覚えた。

  たとえこの場を逃れても、王国中で手配される道など選ぶまい。

ユウヤツ:

  そんな戦い方もあるのか……!



セラキ:

  だが、和解した。双方に誤解(ごかい)があってな……


ユウヤツ・妹セラハ:

  えっ?

大男ニキア:

  俺ら、潔白(けっぱく)なんだよ。


ユウヤツ・妹セラハ:

  何!?

    何ですって!?


セラキ:

  彼らは(ぞく)ではない、御仁(ごじん)の身元が保証された。

  抵抗(ていこう)した事にも理由があったのだ。


  お互いに()むを()なかったとは言え……

  一先(ひとま)ずお前たちも、お()び申し上げてくれ。


ユウヤツ:

  野盗(やとう)じゃなかった……!?


大男ニキア:

  はは、そう言う事。

少年シュリク:

  笑い事じゃないよ……(ひど)い目に()った。


ゲガン:

  我が不徳(ふとく)(いた)す所です……



公女セラハ:

  発言します!

 [発言力 16000/16000]


 「お詫びします……!」


ユウヤツ:

  発言する!

 [65000/65000]


 「す、すみませんでした!!」


ニキア:

  うほぁっ!?

 {-16000}{-65000}

 [0/1000]



ヒャクナ:

 (最終章(さいしゅうしょう)退(しりぞ)けた男……いったい何者……?)

シュリク:

 (あいつ……どうやってヒャクナに勝ったんだろう?)


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