すみませんでした!!
従者ゲガン:
遅れ馳せながら、我らが参りました!
セラキ様、ご無事ですか!?
ユウヤツ:
セラキ、セラハ! 無事か!?
公女セラハ:
爺……! ユウヤツ様!
公子セラキ:
2人とも、遅かったな。
黄肌の大男:
……よう、あんたらか。
藤色髪の少年・桃色髪の女:
…………
緑髪の男の子:
*じー*
ユウヤツ:
……彼らは……
公女セラハ:
全員、降伏しましたわ!
従者ゲガン:
おぉ! お見事です!
ユウヤツ:
勝った、のか……?
公子セラキ:
包囲したからな。セラハも居た、人相も覚えた。
たとえこの場を逃れても、王国中で手配される道など選ぶまい。
ユウヤツ:
そんな戦い方もあるのか……!
セラキ:
だが、和解した。双方に誤解があってな……
ユウヤツ・妹セラハ:
えっ?
大男ニキア:
俺ら、潔白なんだよ。
ユウヤツ・妹セラハ:
何!?
何ですって!?
セラキ:
彼らは賊ではない、御仁の身元が保証された。
抵抗した事にも理由があったのだ。
お互いに止むを得なかったとは言え……
一先ずお前たちも、お詫び申し上げてくれ。
ユウヤツ:
野盗じゃなかった……!?
大男ニキア:
はは、そう言う事。
少年シュリク:
笑い事じゃないよ……酷い目に逢った。
ゲガン:
我が不徳の致す所です……
公女セラハ:
発言します!
[発言力 16000/16000]
「お詫びします……!」
ユウヤツ:
発言する!
[65000/65000]
「す、すみませんでした!!」
ニキア:
うほぁっ!?
{-16000}{-65000}
[0/1000]
ヒャクナ:
(最終章を退けた男……いったい何者……?)
シュリク:
(あいつ……どうやってヒャクナに勝ったんだろう?)




