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個性豊かな最強five  作者: もも
日常的な日々
86/89

お面

「コラ!シオン待ちなさーい!!!」

「やだー!」


戦争が終わってある意味平和な日を今日も迎える。

戦争はあっという間に終わってこくおー達は書類に追われる毎日。

私はキツネなので関係ないいつもの暇な日☆

そんな日に限って外では雨が降る。


「ジメジメしててほんまなんもやる気おきひんのや…」

「それ、お前にとってはいつものことだろ?」

「いやまぁそうなんやけどな?…な?」

「な?じゃねぇよ。だったら少しくらい手伝え」

「いや、ほら。うちキツネやん。人間ちゃうんやで?言葉書けへんねん」

「喋れてるくせに⁈」

「おんよ」

「おんよじゃねんだよ!」


こんな日にこんな茶番するのも勿論クソ先輩と私。

よく来るな。ってこの前言われた。

きっと今日も言われるだろう。

うるせぇ!じゃかましい!


「お前…ほんとよくここ来るよな…」


ほらぁ!!!


「こくおー達のところ行ってもろくな事ないからな、変人の集まりに混ざりたくないわ」

「お前も割と変人だけどな⁈てか怒られんぞ!」

「はぁ?人間と同じにしないでもらっても?それにクソ先輩がバラさなきゃバレへんし、それにバラされたところでどうせクソ先輩も同罪って怒られんで」

「……へぇ」


あ、興味がない時の返事…


「てかさ、なんでツキっていつもそのお面欠かさず付けてるんだ?」


興味が湧かないと別の話題に変える。

ほんま前から変わらずクソやな!


「はぁん?何や急に」

「え、別に……何でもない」

「これは私のお母さんなんよ」

「あ、答えるのね⁈」

「これがないとお母さんが居らんみたいで自分が自分でいれなくなる気がすんねん」

「え…?…てか無視⁈」


ずっと好きだったお母さんが私にくれた。

まぁ形見みたいなもんで、これをつけている時はずっとお母さんが今も守ってくれとる。

そう思えるんよ。


そうクソ先輩に言えば目を丸くしてパチパチ瞬きを何回か……何やその顔。


「……凄いな」

「…?まぁ形見みたいなもんやから絶対身につけなあかんって決めてんねん」

「…そか、」


そう言うとアオは私の頭をクシャクシャと撫でる。やめろ、髪崩れる。


「おい…」

「なんだよ」

「やっぱお前ムカつくわ…!」

「はぁ⁈」


今日もお面(おかあさん)と一緒にギャーギャーと部屋の中で二人騒ぎまくる。



お母さん、お父さん

毎日が楽しみで仕方なくなりました。



遅くなりましたぁぁぁぁ!

はえーめっちゃ休んでましたわ…はえー



ツ「え?もも…最後の方書き方変わってない?」

あっ気づいた⁈実は休んでる間他のサイトの方で小説書かせてもらっててん!

いやぁ、めっちゃ高評価とか感想もらえるんよ!

ア「あー成長したと…?」

そゆこと☆

ツ「因みにジャンルは?」

ん?ヤンデレとか死ネタとか…!

「「あっ………察し」」


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