二人で大声での作成会議
「これでよしっ!」
自室カーテンを全て閉めなるべく光る物も避けようと電気器具もアオの部屋に投げ込んであっという間に真っ暗になった部屋になった
電気器具をアオの部屋に投げ込んだ時アオがクソほどデカイ声で悲鳴やらなんやらあげていたが、まぁ大丈夫やろ!
「ツキ〜ってくっっっら!」
暗い暗いと言いながら部屋に入ってきたのはこくおーだった
ガタンッ!ガシャンッ!ドカンッ!とデカイ物音を立ててこちらに向かってくる
おいおいおい…大丈夫か?
「…大丈夫?」
「大丈夫!だいじょっ…ちょあっ!」
ドテンッ!と漫画であるような派手な転びを披露するこくおー
暗すぎて前が見えていないのかあっちこっちにぶつかってなかなか4m先にいる私のところに辿り着けないようだ
「…割とマジで大丈夫?」
「うん!全然へいkっ…いっったぁぁぁ!」
大丈夫と言いつつ足の小指を壁にぶつけたようだ。こくおーに5ダメージが入った
そしてなかなか目的地の私のところまで来てくれず今だに4m離れている。どうやら4mの壁は高いようだ
「…やっぱ無理」
「だと思った。」
「ここから話すよー!」
「はーい…え?そっから?大丈夫?ゴットに声デカイわアホ!って怒られるんとちゃう?」
「大丈夫っしょ!」
勇気の持ち主やな、ほんま
「佳奈姉から聞いてきたんだけどさー!」
「あーおてんとさーん?」
「そーう!それでねー!そしたらこれから先の戦争をどうするかーってのを話したくて!」
「あー!なーーる!」
「大体戦争って昼間やってんじゃーん?」
やめろ!その店って大体深夜とかじゃなくて昼間とかしか開いてないでしょ?みたいな言い方!
「とするとー!ツキの戦力を失うことになるんだよー!」
そんなこと言ったら私もう幹部にいる必要なくない?無能だよ?この前アオに言われたよ?殴ってやったよ?
「じゃー私は城でゴットと待機ー?」
「ちがーう!」
ちゃうんかいっ!
「じゃー私どーするのー?」
「勿論前線出てもらうー!」
そんなことしたら一分ももたないうちに私死ぬぞ⁉︎
「死ぬぞー⁈」
「それはこまーる!」
いや私も困るわ!
「だからねー!ちょっと動きにくくなるだろうけどー!完全日光対策してもらおーと思って!」
はい???
「帽子、長袖長ズボン、耳あて、マスク、サングラス、手袋つけてー!」
「それ夏死ぬわー!」
「じゃあ黒マスクで顔面ガードー!」
「それも死ぬー!」
ガチで死ぬぞ?
「じゃーちょっとこれだけは控えたかったけどー!銃で遠距離攻撃してー!」
「銃⁈」
「そー!城の中から銃で敵w「お前ら静かにしろー!!!」…」
そこでゴットがドアを思いっきり開けて入ってきた
こちらとしては銃を使うということの驚きで頭の整理が追いついておらず話を止めたくれたのはありがたかったのだけど、これ…あれだよね…?私も怒られるパターンだよね?ね!ねえ!
この後がっつり怒られました
うわぁぁ雑やなぁ…
シオン「てかなんでツキ暗いところで暮らせるの⁉︎」
ツキ「うち暗くても普通に明るい時みたいに見えんねん」
はえーすご…流石白ギツネ…




