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個性豊かな最強five  作者: もも
日常的な日々
61/89

トラゲールの白ギツネ

「ック…」


目の前で爆発がおき火花が飛び散る

私の体は煙に包まれた

でも不思議なことに爆弾は私に当たっておらず痛くもかゆくもなかった

するとそこに無線機から声がした


「ツキ‼︎大丈夫か‼︎」

「痛くもかゆくもないわ、ピンピンしとる」

「そっか、よかった…弾も当たってなさそうだし…」


ん?弾?こいつ今弾って言った?は?え?どゆこと?


「は?弾って何?」

「あぁ、お前に当たると思って咄嗟に撃ってお前に当たる前に爆発させたんだけどその距離が近すぎてもしかしたらと思って、あと後ろからだからあんま見えなくて当たったんじゃないかって」

「は?死ねよ」

「おいせめてピー入れろ!」

「(バキュンッ!)ねよ」

「ちょ、ゴットマザー様⁉︎」

「ツキ、いけるね?」

「当たり前だよなぁ!」

「よし、行け」


その瞬間私はナイフで煙を斬り視界の邪魔となる煙を消し空中前回りをしながら音を立てずに敵の背後に着地する。生憎敵さんは私が背後にいることに気づいてないのだろう。雑魚である


「ちーっす!」

「えっ⁉︎ぉわあぁ‼︎」

「お前っ…魔界最強の白ギツネ⁉︎」

「その呼び方嫌いやねん」


クルクルとナイフを手の上で回し持ち方を変える

そしていつも通り敵一人一人の背後に立ち喉を一回で掻っ切る

偶にゴツい奴らがいる時がいるがそいつらはナイフで首に斬り線をつけて横から足で蹴る

首は勿論吹っ飛ぶがその方がより紅い花がのようにとめどなく溢れ出てくる血が好きなので嫌いではない。むしろ好きだ

そうこうしているうちにいつのまにかそこに配置されていた敵兵は全員床に倒れ真っ赤になっていた。斬り口から死後もなお血が溢れ出ている。これぞ血祭り!


「ツキーそっちはどう?」

「真っ赤になったで!」

「お、おう…じゃあ戻ってこい。こっちも頼む」

「あいよー」


軽く返事を返して無線が切れた

私 は先程きた道を戻ろうとしてふと思い出した

これだけは言っておきたかったこと…


「私は“トラゲール”の白ギツネ、ツキや」

今日は二本出せましたね!ヤッタァ!

佳奈「これがいつも通りになってくれたらいいんだけどね」

おおん?何や、喧嘩売っとんのか?あ?

アオバ「ヤンキーになってる!!!」

ツキ「アオは後でしばいたんねん」

殺気オーラやば!!!!!!

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