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個性豊かな最強five  作者: もも
日常的な日々
52/89

防犯カメラ

国王視点

実はゴットが拷問して情報を聞き出そうとしているところは防犯カメラからみていた

佳奈姉も一緒に

こちらの声はあっちには聞こえないが私たちからはあっちの会話が聞こえている


「ヤギ責めね…」

「前は…何だっけ?」

「親指締め機、レバーを回して締めてってジワジワ痛みを与えて無理やり情報吐かせてたでしょ?」

「うわ、それも今回のも痛そう…」

「情報吐かない方が悪い」


いやそうだけども‼︎ね⁉︎やり方よ‼︎

私が再びカメラの映像を見るともうそりゃあ酷い有り様で、

足の裏からは血を流し肉が見え、顔は痛みに耐えられず泣きじゃくりぐちゃぐちゃになっている

噛み堪えていたのだろう。歯もガタガタのボロボロになっている

もし自分が相手の立場になっていたらと思うと恐ろしくなってゴットが仲間でよかったと思えてくる


すると突然うごふっと廊下から声がした。そしてうりゃっ、ていっ、ごふっ、という声も聞こえてきた

何だ何だと振り返ればバァァン!と開けられたドアがどこかへ飛ばされる。ドアどこいくねーん‼︎


「えっ何⁈」

「あ、こくおー」


あ、じゃねぇよ!ドア取れた!ドア!てかアオもいるじゃん!


「ここで何してるん?」


いやこっちが聞きたいよ。お前ら何してたの


「仕事だけどツキとアオは殴り合いでもしてたの?」

「んーちょっと違う」


違うのかよ。じゃあ割とまじで何してたの


「いやちょっともなにもしてません!」


どっちだよ。お前らちゃんと打ち合わせで意見まとめてから話してこいよ


「あ!そーだ!すっかり忘れてたわ!こいつがドアの前で誰かと連絡取ってたんよ!だから上から通り魔のように殴りかかった」

「ふーん、ん?」


そう言ってひょいっとそいつを持って頭の上でクルクル回して遊ぶツキ。クルクルすなぁ…

何故そんな大事なこと忘れる⁈最後ちょと何言ってるかわかんない

あれ、ちょとまって、いつもここでツッコミを入れてくるはずのアオの反応がない⁈とアオに目をやると、頬にアザがありそれをさすっていた。


「アオ、それどうしたの」

「こいつにやられて…」

「え、ちょと君ガバくなーい?」

「アオださっ」

「ガバガバ〜」

「違うんです!通り魔したのツキなのにこいつ僕に攻撃してきたんです!しかも魔法使ってて!てか、現場にいたくせに何でツキまでバカにするの!」

「そういうキャラだからだよ」


そう言えばぎゅふん…と変な声を出して落ち込むアオ。そういうとこだぞ

でも魔法を使ってくるという事とどこかと連絡を取っているということが引っかかる

魔法は大抵の人は使えない。よく見れば一般兵の服を着ている為普通なら魔法は使えないはず、連絡と言っても本部以外にどこと連絡を取る必要がある?しかもこの部屋の前で……まさか



こいつが本当の侵入者なのか?

昨日から出すの遅れててすみません!しかも一個…


あ、拷問器具!実は苦悩の梨と迷ったんですよね、

でもそうすると喋れなくなったりするので今回もジワジワ痛みがくるものにしました!

一気に痛みを与えるものよりジワジワ痛みを与える方がより情報吐き出させるにはええんちゃう?という個人的な考えとしては思いましてね!

ゴット「私は楽しければなんでもいいよ!やる方が好きだし!」

お前ほんまSやな、

ツキ「私は苦しんでるところとかが好きやで!」

お前どっから来たサイコパス

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