200番
ゴットマザー視点
拷問室のの入り口を開ければ目の前にはどこまでも続いているような暗く長い廊下
カツカツと音を立てる私の靴。そして暫く歩くと一番奥にある拷問室、200と書かれた部屋へつく
ガシャンと音を立て扉を開け中に入れば今だに眠る侵入者の姿が目に入る。そして再びガシャンと音を立て扉を閉める
「…っう、く…」
「おはよう。敵国の幹部さんよ」
そう声をかければゆっくりこちらに頭を上げてくる
私は腕を組み壁に背中をつけ寄っ掛かる
「…おま、え、は…」
「人のことを聞く前に先に自分のことを言うのが礼儀ってもんじゃない?」
「…いえ、ん」
「あっそ、じゃあ私も言わない、仮に200番と呼ばせてもらおう」
「好きに、しろ…」
ほう。ならそう呼ばせてもらうと言うように眉を少し上げる
「ところでさ、わざわざここにきてくれたってことは情報提供しにきてくれたってことだよね!」
「そんな、わけ、な、い、だろ」
200番は少し鼻で笑うと座ったまま背中を壁につけ寄っ掛かった
「そっか〜、残念。すぐに言ってくれてたらやめたのにな〜」
「…?どうい、う意味、だ?」
「え?…私に、《拷問》されないで済んだのにって意味」
私は自分の骨格が自然と上がるのがわかった
はじめてのゴット視点ですね!(多分‼︎)
ゴット「短いめぅ〜」
あれ、ゴット…そんなキャラだっけ?
ゴット「あ?」
ごめんて!でもそっちの方が君にあってるよ!!




