僕の睡眠返してよぉぉぉ!
アオバ視点
率直に言うと眠い。ものすごく…。例えで言うなら…いや長くなりそうだから言わないでおこう。
今何時だ…?と自室の時計を見れば午前二時を回ったところ。あぁぁ僕の睡眠奪われてクゥゥ‼︎
早く寝なきゃ、マジで死ぬ、マジで。と思いながらふかふかのベットにダイブすれば自分の体がベットに沈んでいく。それだけで、あぁ今、ようやく寝れるんだなって思って自然と瞼も重くなって落ちて行く。
「んあぁぁ…今日も散々な目にあった…誰かのせいで」
ベットの上で大きく伸びをしたあとに力を抜けばボフッと音を立てベットに再び沈む腕。
あ、あとちょっとで寝そう…これでやっと疲れがとれ……⁈
その瞬間デカイ爆発音が鳴り響いてそれに驚き飛び起きてしまった。誰だよバカたれ、睡眠邪魔した奴は‼︎
ベットから出てその音の確認をしに行く
「…っなんだこれ‼︎」
そこで自分の目に飛び込んできたのは城の廊下の一部が爆破で真っ黒こげで穴が空いている光景だった。
夜の風が肌に触れて少し肌寒い
城の中は夜中なのに大慌てしているがふとあることに気づいた。
「…足跡」
そう。そこには爆発の煙や破片やら何やらでうっすらとしか見えないが確かにそこには足跡がある
誰のだ…?まさか敵⁈
そう思いもっと見やすくするために瞬きを一度すれば自分だけがわかる見たものに対する資料が沢山目の前に広がる。便利☆
「…三十㎝」
三十なんてそんなデカイ奴城にいたか?知らないけど、多分居ないだろう。
城内に侵入されるのは流石にまずい、ひとまず追いかけるか、クソッ!人の貴重な睡眠時間奪いやがって!絶対許さない!
許さないとぶつぶつ呪文のように唱えながら足跡を追っていけば周りにいた兵士達にすごい引かれたが今はそんなこと気にしてる場合ではないので急いで無線機を使って全員に連絡を入れた
睡眠大事よな〜
ツキ「とか言いつつまだ起きてるんやな」
ダメか?
ツキ「おん」
( ˙-˙ )




