ショートケーキ
あれから数ヶ月、特に大型はなく日常の生活が戻ってきた
あのあと実は書類倉庫に行って今回の戦争についての書類を探したのだが今回のことについての書類は一つもなく、ましてや敵国に関する書類全てが真っ白になっていた。
そこで私は気になって書類倉庫の管理を担当している佳奈姉のところへ行った
「ねぇ佳奈姉、何でここ真っ白なん?」
「ん?…君が気にすることないよ」
「いや余計気になるわ!」
「大丈夫、気にすることないから、ほらお腹空いたでしょ?ケーキ食べる?」
「わーい!ケーキ〜‼︎お腹すいた〜‼︎」
はいどうぞ!と言って机の上にはショートケーキが置かれた、うっは!美味そ!
てっぺんの苺を最期の楽しみと残しながら周りのスポンジと生クリームを食べていく、んー!好き!
途中チラッと佳奈姉を見れば机の上で忙しそうにペンを走らせている。お勤めご苦労様です
ついでに何の書類のことなのかとよく見ようとすると佳奈姉と目が合ってしまった
「あっ…」
「…なーに見てんの?口にクリーム付いてるし」
「えっ嘘!」
「っふふ、ほら」
すると佳奈姉はクリームを取ってくれた、笑うなぁぁ!恥ずいやろ!
ありがとう!なんて軽くお礼を言えば、どういたしましてと返され再びペンを走らせ始める
何故かあれからみんな少し私に優しくなったと思う。これはあくまで私が思ったことやけどな、
「まるでショートケーキみたいやな…」
「ん?なんか言った?」
「んーん、なんでもー」
私は最後に残しておいた苺を口へ運んだ
二日連続でタピオカ食べてきたんですけどプニプニがもう最高でしたわ(//∇//)
アオバ「じゃあ何故ショートケーキ!!!!」
あーーー、ショートケーキ食べたい…プニプニよりフワフワ食べたい…
アオバ「言ってること滅茶苦茶‼︎」




