覚えてないしわからない
「…!…キ!…ツキ!」
不意に名前を呼ばれて目がさめる
目を開けた時私は白い壁を見つめていた
ここは…?と少し体を動かす、そして暖かいふかふかなところにいるのだと気づいた…ベット?辺りを見回すと機械が沢山あって沢山のコードが部屋に張り巡っている、
コードを目でたどっていけば自分の頭などに繋がっていた…何やこれは⁈
「ツキ!大丈夫⁉︎」
隣を見るとこくおーが心配そうな顔で見ている、あぁ、私のこと呼んだのこくおーか
すると奥の方から更に佳奈姉とゴットが歩いてきた
「大丈夫そうじゃなさそうだね、ツキが倒れたってこくおーが運んできてお前がうなされてたもんだからどんな夢を見てるのか見させてもらった」
「ツキの見てた夢が今回のことに何か関係してるかもね、回復魔法はかけといたから」
そうなん?とこくおーを見てばびっくりしたよー!なんてニコニコしている、
「ありがとう…ところで何で私倒れたん?」
「「「は?」」」
え、何?ほんまに知らんねん、教えてくれてもええやん、
え?と三人の顔を交互に見回す
「…ま、まぁそれは置いといて、ツキの見てた夢のことなんだけど…あれはお前のただの夢か?それとも…」
「わからない…」
「え?」
「覚えてない、分からん…あれが本当の私なん?」
だるいな…
アオバ「休めよ」
うるはいっ!お前と同じにすんなや!
アオバ「酷くね⁈」
EQテスト20舐めんとちゃうぞ?お?
アオバ「…心無さすぎだろ!」




