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個性豊かな最強five  作者: もも
日常的な日々
24/89

嫌な予感がしたんだ

シオン視点

短いです

「ツキ?おいどうした!返事しろ!」

「?ゴットどうしたの?」

「ツキが急に消えたって軍から報告があって、だからツキの無線機に話しかけてるんだけどでてくれなくて」

「えっ?なんで⁈」

「知るかっ!」


ツキが戦場にいない…⁈戦闘大好きの殺戮ギツネが…⁈いや、ツキに限ってそれは…

嫌な予感がした。この後、私達にとっても誰にとっても良からぬ方が起きるのではないかと

私はゴットに行ってくると一言置いてワープでツキの無線機のあるところを突き止めそこへ向かった

遅れてすいません!

英検というものに囚われておりました!

あと目が疲れて短くなってしまいました!すいません!

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