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個性豊かな最強five  作者: もも
日常的な日々
16/89

空腹

突然やけどお腹空いた

あの後こくおーとアオをいじくりまわしてご飯を食べるのをすっかり忘れて気づけば時計の午後三時を知らせる鐘がなった、逆に一時と二時の鐘がどうして耳に入ってこなかったのか…(アホやな!)


「お腹空いて死にそ…まだなんか食べるもん残っとるかなぁ…」

「ったく、なんでシオン様とお前は僕を見つけると殴りにかかってくるのか…」

「いじりやすいから☆」

「わかんない☆」

「いじりやすいって何ですかぁ‼︎てかわからないとか…ふぁっ‼︎」


そんな会話をしながら食堂へ行く


「普段個々の道通ったことないから違和感しか感じないわ」

「いやお前の通ってる道がおかしいだけだから!」

「わかる!ここって何かおかしいよね!」

「いや何故⁈ツキだけならまだしも何故シオン様まで⁈」


そんな茶番をしていたらいつもの食堂に着いた

とその時、私以外の二人が立ち止まった

ん?と私は振り返りどうしたと聞けば凍ったように動かなかった二人が息を揃えてクルッとUターンをする

何何何何何何⁈何があってん⁈

と二人を止めようとした時それは現れた…

更新遅くなってすみません!寝てました!

ゴット「何か言うことは?」

受験生の皆さん!ふぁい!

アオバ「違う!そーじゃない!!!!!!!」

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