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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔眼の王(完全版)

作者:紺野たくみ
青白く若き太陽神アズナワクと、白い真月(まなづき)イル・リリヤ、赤く暗い『魔眼』の月が照らす世界セレナン、エナンデリア大陸。大森林地帯に住むクーナ族の村。狩人になったばかりのキールの村が奴隷狩り部隊ベレーザに襲われた。キールほか村の狩人は攫われた家族を助けるため後を追う。ベレーザの本拠地、国境の街で、炎の精霊巫術をあやつる少年ジークリートに出会い、彼の助けを得て妹たちを助け出すが、危機はまだ去っていない。キールはジークリートと行動を共にし、精霊の少女スゥエとラト・ナ・ルア、赤の巫女王チャスカ、ジークリートの師である巡礼ケイオン、彼の過去に深く関わる白銀の聖女アイリスと出会う。大陸で起こる数々の事件の影に暗躍する『魔の月』とは。ケイオンの本名や、彼の師匠カルナックも登場。以前の『魔眼の王』同様、こちらの話には異世界前世を覚えている者はいませんが、他の物語とリンクしている者は大勢いたりします。通常の輪廻転生はあります。
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