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10月末 『なぜPPAPはウケたのか』

あれは実際面白かった

なぜ面白かったと自分で感じたのかを自分でその心理を明らかにしてみたい


アッポーペン

パイナッポーペン


最後に「ペンパイナッポーアッポーペン」と言い放たれたとき

結局そうなるのかよ!という感情と笑いが自分の中で起きた


あれは「何か意味のあることが起こるはずだと」複雑に考えていた自分を笑う部分が大きかった


あれのなにが面白いんだという人は多分自分を笑うことが出来ない、相対化出来ない人かもしれない


そして作家であれを笑えないという人がいたら、そういう意味でいますぐ筆を折るべきだろう


やたらと何かに無意味に意味を期待する自分の精神に気づかされ、大いに笑う事が出来る


このネタの意味はそこにあると感じられる


お笑いとはまず、世の中や誰かの何かを笑っているのだ


そしてアキラ100%には本当に意味がないように思う


あるとすれば人心の荒廃を告げる何らかの使いであるかだろう


つまり笑ってる場合じゃないぞ、ということだ


我々は今後も我々自身の何かを笑わされるはずだ

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