第O転 人生よ、再びさようなら
趣味です。語彙力がない、世界観がわかりづらいと思います。空想の世界を自分なりに書かせてください。
戦国の世、授業で習った光景が目の前にある。浮世絵ででしか見てこなかった合戦の様子。今思えば、どこから見て描いたんだよっていう構図だったよな。俯瞰で見て描いただろうあの絵にいる武将達はどう動くのだろう。もうちょっとちゃんと見とけば良かったな。戦い方、動き方なんて分からない。戦術ももちろん理解できない。マンツーマンの先輩でもいてくれたらなぁ。いやいや、ここは会社じゃない。切り替えたはずだ。見様見真似で戦ってみよう。あ、1人こっちに来た。刀の構え方は我ながら様にはなっている、あとはどう振るか。体育でやったことのある剣道の動きを思い出そう、、、、だめだな。眼前には敵の刀が迫る。あー、せめて峰打ちでお願いします。しかいs、その願いは届かず見事に俺の体は斬り裂かれた。こういう時はなんだ?あっぱれ?2度目の人生もあっけなかった。いい人生だった、、とはなるはずもなく、気づいたらこの世界に来て、もう死ぬ。転生ものってなんだかんだ上手くいって長生きするものだと思ってた。ちくしょー。悔しさなのか己の人生の短さへの切なさなのか、抱いている感情を噛み締めながら意識は消えていく。あ、織田信長には会いたかったな。




