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殺人徘徊  作者: urara
第1章 はじまり
2/5

館の地図

位置不明


放送室

ハスターが放送を行う所在地不明の部屋。

ときどき、うろうろしているとたどり着くが、普段は鍵がかかっている。


1F


広場

大きな穴と花壇と椅子16個だけがある。

毎日花壇の花に水があげられている。ハスターが手入れしているのだろうか。


部屋


ぴったり人数分の16個の部屋。

鍵は自分用と予備の合鍵がある。だが、簡単にピッキングが可能。


洋室


会議にでも使うのだろうか。

長い机と大きなスクリーンがある。


ポスト


意味ありげに設置されてあるが、特に意味はない。

ここに入れても配達はしてもらえなさそう。


電気管理ルーム


電気の管理ができるらしい。

常時、鍵がかかっている。


2F


活動室


ゲームや本などが大雑把に置かれてある。

遊ぶために作られた部屋らしく、常に鍵が開いている。ネットは遮断されている。


調理室


朝食、昼食、夕食の時だけ解放されている。

材料が大量にあり、なんでもそろっているため自由に食事を作れる。


講堂


食事をとったりする。ドリンクバーがあり、なんでも飲める。

自由に使用していいらしい。電話などは使えないがここだけ圏内。


資料室


とにかく大量に本や、ファイルが収められている。

許可を取れば、入れるらしい。


3F


体育館


とんでもなく広い。

プールやグラウンド、テニスコートなんかもある。


リラクゼーションルーム


椅子が何個かあり、マッサージチェアなんかも置いてある。

24時間いつでも利用できる。


大浴場


男女それぞれあり、いつでも開いている。

あまり使われていないが、浴衣みたいなのがある。


温室


花とかが大量に植わっている。

いつも手入れされていてきれいだ。

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