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過去を振り返って

この世の中には〝向き不向き〟と言う言葉がある。

それは普通に捉えれば人には得意分野もあれば苦手分野もあるとからしょうがないという事だ。

だがそれはただの慰めでしかない。

ただの逃げだ。

俺はそんなことを考えながら電車に揺られていた。

俺は天見 徹。高校一年生。

今日から高校生活が始まると言うのになんだかテンションが上がらない。

それはなぜか、仲のいい友達と離れたから?新しい環境に不安があるから?それともただただ体調が悪いから? 自分でもよくわからん。

中学校は昔からの顔なじみが多いよってあまり大きな変化は感じられなかった。

強いて言うなら部活動や生徒会などの機関さらに先輩達との上下関係が生まれた事だ。

俺はバスケ部に入っていたが大してうまいわけでもなく、まぁそれなりの中学生レベルで終わった。

実に悲しい・・・・・

それなりに頑張ったのにそこそこの出来で終わってしまったのが悲しい。

部活が終われば次は高校受験が控えておりみんなの授業を受ける姿勢も自然と変わっていく

そうしてみんな志望校目指して勉強していた。

俺も例外ではなく勉強して見事行きたい高校に受かった。

後は卒業式を迎えそれぞれの道を歩き出す。

高校にさまざまな夢や希望をもって。

「次は○○高校前~○○高校前~」

電車のアナウンスが流れた

そんなこんな過去のことを振り返ってるうちに高校についてしまった。

正門の前にはクラス分けの紙が貼ってあり皆そこで自分の名前を探している。

俺も自分の名前を探した

「えーと、天見はっと・・・・・A組か。」

自分の名前を見つけたことだし教室に向かうことにした

教室に入るともう既にいくつかのグループが作られていてそこに入りそびれたものは静かにスマホをいじったり机に突っ伏したりしている

こういうところは中学校となにも変わらないな。そんなことを思いながら自分の席に着いた。



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