ドラゴン退治の依頼
あ〜、やっと終わった。なんていうか、こう…精神的に疲れた。あのあと、あのマッチョに目つけられてホントに疲れた。あ”〜、こ れで、少し休め…………
「すみません!」
「ん?なんだ?」
なんか受付嬢が…
「ドラゴン退治を引き受けてくださいませんか?」
ん?ドラゴン退治?ドラゴンって言ったよな!
「それってテイムしてもいいの?」
「あ、はい。一応…」
「よし、その依頼引き受けた!」
「あ、パーティ組んでから行ってくださいね。」
「なんで?」
「いや、流石に、1人で行かすわけには…だって難易度sssランクの、シルバードラゴンなんですよ?!」
う〜ん、よし、しゃーなしだ。
「パーティ募集って出せるの?定員2人で」
「はい、出しておきますね。」
「すまん、パーティって言ったか?」
「ああ、そうだが…」
「俺を入れてくれねぇか?タンクでさ、どこも雇ってくんねぇんだ。」
「ランクは?」
「ssランクだ!」
「採用。あと一人は……後衛が欲しいな。」
「どうするかね…。」
「あの…パーティ募集ってここですか?」
「「ああ、そうだが。」」
息ぴったりに揃ったな…。
「私をパーティに入れてください!職業は魔法使いです。回復もできます!雇ってください!」
「採用。んじゃ、行くか…。あ、ランクは?」
「ssです。」
喜びが隠しきれねぇみたいだな。
「ってか、お前らこれから何しに行くかわかってる?」
「わからん!」
「わかりません…。」
「シルバードラゴン退治だな。」
「「はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!」」
「シルバードラゴン退治って言ったか?!」
「ああ…言ったが」
「お前、何ランクだ?」
「sssだ」
「え?!若くね?今何歳?」
「(今日で)15歳だな」
「ほあぁぁぁぁぁぁぁ?!」
うるさいな。奇声ばっか上げて…。
「まぁ、俺のことは置いといて。」
「アホか!おいとけるか!」
「とりあえず行くぞ。」
「「(話そらし(やがっ)た…)」」
「おし、出発。目的地は、龍火山だ。」




