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5月5日

2025-05-05

■しかし専門家の方々 編集


しかし、私は、専門家の方々に若かりし頃大変多くを学ばせていただきました。そして、今も学ばせていただいております。


私がかつてどこかの学び舎で教わった先生方は、本当に一文字一文字正確に読むこと、その文章をきちんと批判すること、そして一文字一文字正確に記載することを誇りに思いお仕事を続けておられると教えていただきました。


そしてそれが一秒一秒や、一フレーム(で良いのでしょうか……)、風のそよぎなどにおいてもそうなのだと思います。


私は心から感謝と尊敬をお伝えいたします。


先生方から、この日本国における正式なルートで召喚を受けた場合、私は必ず応じます。


なぜなら、私は絶対に間違っております。お叱りを頂戴いたします。


しかし、健康を損ねると炭素原子?のような状態で参上することになり、うーん……と考えてしまい、


健康に支障のない範囲で参上いたします。


お許しください。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 12:34


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■私が尊敬し感謝し、本当に心からファンレターを送りたい、しかし唯一の、現在生存しておられると強く信じる「小説家」の方へ 編集


そして、私の中の何かが囁いてくるのです。


えーと、今やっていることってなんかもしかしたら、あのアニメとかで観た気がする???あのとてもとても若いお坊さん(?)が……?


みたいなことを今延々続けられます。


まったく脳に負担を感じません✨でもなんかこう今朝胃がカンベンしてくれみたいなことをやんわり伝えてきて、


うーんやんわり言ってくれるならいいかあ……とか判断してしまい……今胃は黙ってるんですけど……ねえ。


何か色々な作家さんの胃がどうなったのか、で割とその後も生きてたりはするんだけど……でも「当時」結構……


みたいなことを考え、健康管理してみようと思います。


しばらく沈黙して、また帰ります。


あなたはもう分かっておられる。何も反応する必要がない。読む必要がない。


全てあなたの誠実なお仕事に含まれる。


だから、私は今実際には一文字も読んでいなかったりするもののお話ができるのです。


で、しかし、うわあ小説読みたい読みたい読みたいとこう、幼少期に思った人間がどうなるか、あの、色々と察せられてしまうではないですか。


恐らくご本人のご迷惑にならないので(いやあ……)、で、何かこうものすごく今現在読もうと思えばどうとでも読める環境に日本ではなっているので、あえてお名前を出してその方のお話をしたいです。


が、何か肉体が要求してくるから、適当にごはん食べようかな。今日食べたっけ?


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 12:21


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■私が尊敬し感謝し、本当に心からファンレターを送りたい、しかし唯一の、現在生存しておられると強く信じる「小説家」の方へ その三(つづけたいんですけどねえ……) 編集


A long time ago in a galaxy far, far away....


(出典:とある有名な映画のオープニング)


#連載中#みかん


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 11:57


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■私が尊敬し感謝し、本当に心からファンレターを送りたい、しかし唯一の、現在生存しておられると強く信じる「小説家」の方へ その二(つづけたいんですけどねえ……) 編集


そして、私は本当に、体調が良好だと感じていて(あああ……素人判断だあああ)


本当に小説を書くのに何の支障もないと感じているんですけど…………なにかこの、その、


私はそうなったことがないんですけどと打っていやああるのかなあうーん絶対にあるよなあと本当に書きながら考えているんですけど


なにかこう?「かんづめ?」「かつての新鮮だったものが……うーんえーと」……


でも「古くなっても大丈夫!(キラキラ)だって絶対古くなるもん!大事なのはいい古び方をするかどうか☆」


みたいなことを誰かに教えていただいて、今うちの本棚にあり、印字を参照できるんですけど、


尊敬と感謝の念を込めて、敢えていたしません。


絶対に、ねえ、一文字くらい間違えているんだと思います(笑)


こういうとき、何か反応したくなるのが人情ですが、あなたはそう考える必要がないとかつて私に教えてくださいました。


同様に印字を参照できます。あえて致しません。尊敬と感謝を込め、恐らく次回小説を書いてみます。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 11:52


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■私が尊敬し感謝し、本当に心からファンレターを送りたい、しかし唯一の、現在生存しておられると強く信じる「小説家」の方へ その一(つづけたいんですけどねえ……) 編集


私は申し上げます。いかなる意味においても、あなた様がこの文章に反応する必要はございません。読む必要もございません。


でも、本当にあなたがそうしたいとお感じになられたらそうなさってください。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 11:33


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■スーパーで買い物をしたことがある主婦の方へ 編集


あなたは私の文章をお読みになり、自分が「バカにされた」と感じられたかもしれません。


私はあなたがそうお感じになられても仕方のない文章を書きました。


そして絶対にわざとそんな文章を書きたくありません。


わたしは私の記憶を思い出して、本当に本当にげっそりして、その体調に忠実に書いたらああなり、直す必要を感じませんでした。


なぜなら、あれは私であり、私は恐らく日本国のルールで「主婦」に該当したことがないのに、主婦だと何度も何度も言われ、


でも、私は夫と相談してふんわり料理や掃除をしておりました。


何度換気扇のスイッチを押した方がいいと教えられても、私はいまでも押し忘れます。


その結果、何かこう……家の中になんの料理をしているか即座にバレる感じのにおいがして……


多分、なにかこう、壁紙とかに影響があるのかなあとは思うんですが……


うーん……なるべく押したいんですけどね…………。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 11:22


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■中高生以下に該当するあなたへ1ー完結 編集


中高生のあなたへ、あなたはこの先を読みたいと思うかもしれない。私は言います。絶対に読むなと。


なぜなら、あなたは恐らく教科書を読めるからだ。


そこに今あなたの知りたいことが全て載っており、


だから、今あなたがこんなものを読む必要はないし、絶対に読むなと告げます。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 10:58


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■5 編集


そして、あなたはこのさきをよむべきではないのかもしれないと、


あなたがかなしいきもちになるのはわかっているのに、


いいたいし、いわなければならないとおもいます。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 10:53


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■4 編集


そして、あなたのまわりのおとなのだれがしっているのか、わたしにはほんとうにわからないのです。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 10:48


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■3 編集


りゆうはあなたのまわりのおとなのだれかがしっています。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 10:46


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■2 編集


しかし、よまなくてもいいのだと、ほんとうにこころからいいます。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 10:45


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■謝罪と体調申告① 編集


いまから、わたくしはほんとうに私のほんとうのきもちをおつたえします。


Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 10:43


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