表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

魔術師に拾われた幼き令嬢は魔法に魅せらせる

作者:白夜 澄玲
王国の公爵家の娘であったルメリア
しかし、何者かに襲撃を受け、全てを失なった。
母は必死の思いで自分と姉を魔法で城の外へと逃がしてくれた。
しかしそれは、雪のふる暗い森のなか。そんなどこかも分からない場所で、拾ってくれたのは偏愛とまでに魔法を愛する一人の魔術師だった。
心細いときに魔術師が見せてくれた魔法は美しかった。
目を奪われたルメリアは、変人魔術師に頼み、魔法を学んでいく−−

これは、齢4歳にして全てを失ったルメリアが魔法愛好家と一緒に少しづつ歩んでいくお話。
第一章
プロローグ
2025/01/01 10:13
3. 領地学を学ぶ
2025/01/03 11:27
4. 本の間に行く
2025/01/03 13:15
6. 終わりを告げる音
2025/01/05 12:25
8.貴方は誰
2025/01/09 19:51
9. 溢れ出す心
2025/02/01 12:07
12. 魔力と魔法
2025/02/22 13:02
13.ソリの上で
2025/06/28 16:50
14.ここには
2025/07/05 14:06
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ