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短編・詩 全般

昼下がり

作者: 些稚 絃羽

見下ろす木々の緑 海の青 船の白

のぼったね、なんて笑って

ベンチに二人 並んでみる


言葉はなくて 必要なくて

ただ並んで景色を見ていた


そそぐ太陽の熱に顔をしかめて

そよぐ風に身をゆだねて

昼寝もいいね

読書もいいね

なんてぽつり言葉を落とす


夢とか語ってみる?

冗談をこぼして

やっぱ二人こうだよね


近くで家族が話す声に

聞くとはなしに耳を傾けて

素敵な日だね

二人笑って目を閉じた


日々思うよ

出会った事の幸せ

穏やかな景色を見下ろして

二人並んで微笑んだ


良い天気だったので、友達とちょっと遠出。本当は少し息切れしながら。あまりにも穏やかで、こんな事を思ったりして。

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― 新着の感想 ―
[一言] 何気ない風景、何気ない時間の中で、暖かさがつまってる。些細ながら、日常の幸せを詰め込んだ感じがなんとも言えず。 読んでいて暖かくなりました。明日は休みなので、家族で出かけようかなぁ、って思っ…
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