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ラレイユ大陸シリーズ

ウルバノ大尉と新米諜報員ザカリアに与えられた二つの任務

作者:菅原やくも
 パラムレブ連邦国防軍諜報局の諜報員フィエル・ウルバノ大尉は新米女性諜報員のカジナ・ザカリアと組んで、トーワ帝国で開催される化学関連の国際会議に参加するレスアム・クラッツ博士の護衛任務にあたるよう命じられた。

 ウルバノ大尉は、この任務に諜報局が関わる必要性を訝しく思ったが、局長からもう一つ任務があるということを告げられて納得した。

 表向きは博士の身辺護衛。その裏には、帝国に対するスパイ活動があったのだ。かねてから帝国で建造が噂される、大型潜水艦の情報を得るというのが、その目的であった。

 かくして一行は、オワム大陸のトーワ帝国へ向かうこととなった。そして、ウルバノ大尉とザカリアはクラッツ博士に悟られることなく、情報を奪取して無事に帰還できるのか……
大尉、脱出
2019/11/02 13:00
大尉、帰路
2019/11/03 11:00
カジナ・ザカリア、面接
2019/11/10 11:00
カジナ・ザカリア、決断
2019/11/16 11:00
局長からの指令
2019/11/17 11:00
二人の諜報員
2019/11/23 11:00
二人の博士
2019/11/24 11:00
ザカリア、着任
2019/11/30 11:00
ブリーフィング
2019/12/01 11:00
大尉と博士
2019/12/07 11:00
飛行船
2019/12/14 11:00
思案
2019/12/15 11:00
洋上飛行
2020/02/02 11:00
トーワ帝国
2020/05/09 11:00
帝国のホテル
2020/08/29 11:00
帝国での二日目
2021/03/28 10:00
大使館にて
2021/04/04 15:00
スケッチブック
2022/10/22 21:00
博士と教授
2024/04/13 12:00
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