表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔女と魔法相続士

作者:たうゆの
五十年前、魔法は突然降ってきた。
魔法にはレベル1〜5までランクがあり、使用するためには魔法を所有する必要がある。

魔法の所有と使用が許可された特別区と呼ばれる人工島で 津雲直人は、相棒のメルティオラ とともに魔法相続士として事務所を構えている。
魔法相続士の仕事は、死亡した者が所有する魔法を相続させること。レベル4以上の魔法を相続させることができるのはその島で直人だけなのだ。
唯一無二の能力を持つ直人であるが、彼は困っていた。直人がレベル4以上の魔法を相続せると肝心な魔法の効力が弱まってしまうからだ。

ネットに投稿された事務所に対する辛辣なレビューに気落ちしているところに、碧い瞳が印象的な少女が訪れる。
少女の依頼は『行方不明の父と姉を探してほしい』というものだったのだが、調査を進めるうちに様々なことが判明し……。
碧い瞳の少女
跋 お茶会1
2021/11/07 00:00
人の言葉を話す猫
第11話 再訪
2021/11/19 08:00
第13話 悪あがき
2021/11/23 08:00
第14話 神の姿
2021/11/24 08:00
第16話 巽の言葉
2021/11/26 08:00
跋二 お茶会2
2021/11/28 08:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ