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632 ワクチン接種 ☆

 行ってきました、ワクチン接種。ちなみにわたしではありません。わたしはまだです。ウチの子の一年に一回のワクチン接種。

 病院の予約は16時。タクシーで行くので(←重いから)、少し早めの15時40分到着。待合室で待つことしばし。待つことしばし。待つことしばし。ん? 時間は16時40分。わたし、予約時間間違えた? 

 一応診察券は出してあるので大丈夫だとは思うが、心配になり受付へ。聞くと、前の方(犬? 猫?)がまだ終わっていないとのこと。わたしが時間を間違えていなくて良かった。が、既に時間は17時10分。いつになったら呼ばれるの~? わたしだけが待つのは構わないが、ウチの子がずっとキャリーバッグの中にいるのが可哀想になってきた。

 そしてようやく呼ばれて診察室へ。ウチの子を引っ張り出すと、固まっていた。それもそうだろう。キャリーバッグに押し込められていたのだから。先生に診察してもらい、注射。わたしが押さえ、もう一人が押さえるために入ってきた。が、固まっていたため、押さえる必要もないほどだった。

 帰ってきてからたくさん撫でてあげて、「お疲れ様」と一言。そして当然ご褒美にウェットフードをあげると、注射など忘れたようにばくばく食べていた。それから寝そべって落ち着いた模様。

 本当にお疲れ様。


挿絵(By みてみん)


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