表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
564/715

564 監視中 ☆

 友達が来た。理由は、ゴニョゴニョ。

 そして突然の知らない人(以前も会っているが覚えていない)に驚くウチの子。テーブルの下に隠れて様子を伺っている。まあ、いつものことなので、私たちは気にせずに昼ごはんをモグモグ。うん。美味しい。

 と、そこへテーブルの下から出てソファーへと移った猫。すると、友達をガン見。わたしが写真を撮っても無視。いつもは嫌がったりするのだが、わたしの方を全く見ない。それほど気になるのか。まあ、いい。

 そして友達が来てくれた目的は、ゴニョゴニョ。それを始めると、何故か近づいて来た猫。最後は友達に触らせたとか。珍しい。その友達が気に入ったのかな?


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ