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465 暑い ☆

 9月。暦の上では秋だが、まだ暑い。と思って、猫のためにまだクーラーはつけっぱなしだ。

 だが、猫は寒く感じたのか、ベッドに横になっているわたしに寄り添ってきた。もうそんな時期かとわたしは嬉しくなった。猫に添い寝をしてもらうのは久し振りだ。

 しかし、わたしは布団をしっかりと掛けていたために、暑くなってきた。布団を退けたい!と思っても、猫が布団の上にいる。

 どうするべきか……。また我慢大会だ。そんなとき、わたしは眠くなってきた。このまま意識を手放すのだ!そうすればそのあとのことは、わたしは感知しない。おそらく布団を蹴るだろう。

 先に猫に謝っておく。


「ごめんよ」


挿絵(By みてみん)

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