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453 頑張ったね ☆

 一年に一度の予防接種へ行ってきた。まずは猫を捕まえてキャリーバッグへ入れなければならない。いつもはごはんで釣るのだが、キャリーバッグがわかってしまっていた猫はすぐさまソファの上へ。そこをわたしが捕まえてキャリーバッグへ押し込んだ。なんとか成功。そして病院へ。

 病院の受付で「今日はどうされました?」と聞かれたので、わたしは「予防接種と爪切りと耳掃除と毛を刈ってください」と言ったら、「毛?」と言われた。わたしははっとして「ブラッシングで冬毛を抜いて欲しいんです……」と小声で言った。

 そしてキャリーバッグごと預けて全てをやってもらった。

 わたしはウチの子が暴れなかったか聞いたら、「とってもいい子でしたよ」とのこと。やはり縄張りの外では大人しい。

 そして家へ帰ってキャリーバッグを開けると、猫は家の中を歩き回り、最後にわたしにすり寄ってきた。わたしは撫でてあげながら言った。


「頑張ったね」


 その後、ウェットフードをあげて食べきると、体中を毛繕いしていた。知らない人に触られたのが嫌だったのだろう。


 お疲れ様。


挿絵(By みてみん)

 

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