表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
438/715

438 6月なのに ☆

 暑い。まだ6月の上旬だというのに、気温が30度近い。まだ夏ではない!とわたしは思っているために、冷房は入れていない。

 しかし猫は暑そうな毛皮を着ている。だが、日光浴は猫にとって大事なものだ。夏のような日差しが降り注ぐ出窓に猫はやって来た。最初は日光浴をしていたが、さすがに暑くなったらしい。猫はカーテンの影に隠れた。

 出窓は冷たいので、カーテンの影なら大丈夫だろう。しかし、この暑さが続くようなら冷房を入れなければ、猫は大変だろう。

 今年の電気代は高くなりそうだ。


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ