表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
420/715

420 目が覚めた ☆

 夜中にわたしは目が覚めた。お腹が空いたのだ。時計を確認すると、午前二時。ごはんを食べてもいい時間ではない。でもこのままお腹が空いたままだと眠れない。わたしはそっとベッドから出た……つもりだったが、猫が起きてしまった。そして始まるごはんの催促。

 どうするべきか……とりあえずカリカリを三粒ほどあげてから、わたしは食パンを食べ始めた。もちろん猫に取られないように、寝室の扉を閉めて食べた。

 わたしが食べ終わり寝室の扉を開けると、猫が凄い勢いで入ってきた。わたしはそれとすれ違いに食パンを隠しに行く。と思ったら、猫がわたしの手にある食パンを狙っていた。その素早さを何か他のことに活かせないものかと思う。

 それにしてもお腹が空いて夜中に起きるとは、猫とわたしは似た者主従なのかもしれない。ちなみに、「主」は猫で、「従」はわたしである。


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ