表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
417/715

417 一本釣り ☆

 わたしがパンを食べようとした時だった。猫はわたしの食べ物は何でも狙うので、寝室で扉を閉めて食べるようにしている。その日もそうするべく、パンを持って寝室へ行こうとした。しかし、猫がわたしの持っていたパンにかぶりついてきた。わたしは猫にパンを取られまいと引っ張った。しかし、少し固めのパンは猫も噛み切れなかった。わたしは更にパンを上に持ち上げた。すると、猫はパンに噛みついたまま、釣れた……。

 まさに一本釣り。パンに噛みついたまま、ぶらーんとぶら下がる猫。まさか猫が釣れるとは思ってもみなかった。猫の限りない食欲が証明された。

 わたしは本当に驚いた。写真がないのが残念なほどだった。ちなみに、パンを持っていたわたしの手の指は流血した。



最近ベッドに横になっていると、わたしの目の前にやってくる。もちろんごはんの要求。わたしがカメラを向けると嫌そうな顔をする。

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ