表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
413/715

413 傷 ☆

 友達が家に遊びに来た。もちろん玄関から入ってくるが、それを見た猫は奥の部屋へ逃げていった。

 そこでわたし達はお昼ご飯用に買ってきたお総菜をテーブルの上に並べた。そして紅茶を入れて準備完了。

 とその時、猫がわたしの膝に手を置いて、テーブルの上を眺めている。わたし達がまだごはんを食べ始めていないのにだ。

 

 早すぎでしょ!さっき逃げていったくせに!


 さすがは食欲魔神(猫)。ごはんのあるところへは何も気にせずにやって来るようだ。しかもわたしだけではなく、友達の膝にも手をついてテーブルを眺める始末。わたし達が食事をするために、とりあえず追い払う。しかし猫は諦めない。キッチンのシンクの上に乗り、テーブルの上を物色。しかもテーブルの上に乗ろうと臨戦態勢。わたし達はあらゆるもの(ティッシュの箱、フォーク、スプーンなど)をテーブルの上に並べて、なんとか阻止した。


 そして食後のプリンを食べているときだった。とうとう猫はテーブルの上へ。そして友達のプリンを奪おうと手を出した。すると友達の手の甲に引っ掻き傷が!しかも流血!大変!水で洗ってから、絆創膏を手渡した。


 ウチの子(猫)がごめんなさい。



ここからテーブルをガン見。ハンターの目になっていた。


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ