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41 夏
夏になると、見られる光景がある。
それは、猫の開きだ。アジの開きではない。
やはり、夏毛になったとはいえ、暑いのだろう。
猫は、あちこちの床の上で仰向けに寝ている。
そんな猫を見て、わたしはある衝動にかられる。
お腹を触りたい!
わたしは、我慢できず、猫ににじり寄りお腹を触る。
もふもふ~
と感触を味わう暇もなく、猫の蹴りがわたしの手にヒットする。
猫は、当然不機嫌だ。尻尾を床にバンバンと叩きつけている。
わたしは、ゴメンと思いつつも、次の機会を狙っている。
夏になると、見られる光景がある。
それは、猫の開きだ。アジの開きではない。
やはり、夏毛になったとはいえ、暑いのだろう。
猫は、あちこちの床の上で仰向けに寝ている。
そんな猫を見て、わたしはある衝動にかられる。
お腹を触りたい!
わたしは、我慢できず、猫ににじり寄りお腹を触る。
もふもふ~
と感触を味わう暇もなく、猫の蹴りがわたしの手にヒットする。
猫は、当然不機嫌だ。尻尾を床にバンバンと叩きつけている。
わたしは、ゴメンと思いつつも、次の機会を狙っている。