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十二支の生まれ変わりとあの子  作者: 金城栄華
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一斉テスト

姫華は、何とか勉強とバイトの両立していた。


姫華「行ってきます」

母親「行ってらっしゃい」


時間を見付けては勉強をしていた。 


佳代「姫華おはよう」

姫華「おはよう佳代」  

佳代「朝から勉強凄いね」  

姫華「うん。生徒会長になりたいからね」

佳代「そうなんだ。私は、朗読部に入ったの」

姫華「あ!声優アイドルになるって言ってたね」

佳代「そうなの聖声優アカデミーに通い始めたの」

姫華「応援してるね。」

佳代「有り難う」 

生徒B「姫華数学教えて」

姫華「いいよ。こうすると解けるでしょう」

生徒B「なるほど流石姫華」

姫華「また、分からなくなったら聞いてね。」

生徒B「うん。有り難う」


キーンコーンカーンコーン


佳代「じゃあ姫華また明日ね」

姫華「うん。じゃあね佳代」 


姫華は、バイトへ 

佳代は、聖声優アカデミーへ向かった。


姫華「ただいま~」 

母親「お帰りなさい」

姫華「先にお風呂入るね」

母親「分かったわ」  


バタバタガラガラ……。


姫華「ふー気持ち良かった。あ!カレーだ。頂きます」もっもっもっ

姫華「ごちそうさまでした。」


バタバタバタバタガチャバタン 


姫華は、一斉テストに向けて勉強をしていた。


トントントントンガチャ

 

母親「姫華夜食よ。置いとくね」バタン


姫華「ふぅ終わった。寝よう」 

 

スースースースー  


母親「姫華起きなさい。今日テストでしょう?」

姫華「んーおはよう」

母親「はい。おはよう」

バタン

姫華「いただきます」

  


姫華「行ってきます」

母親「行ってらっしゃい」


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