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十二支の生まれ変わりとあの子  作者: 金城栄華
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夏休み

小テストが終わり夏休みが近付いていた。

姫華と佳代は友達が増えて夏休みの計画をしていた。


カラオケ.遊園地、バーベキュー、プール,ショッピングの計画を立てた。

   

早めに、夏休みの宿題を終わらせてバイトしながら遊園地に行く事になった。

  

デ○○ニーキャスト「いらっしゃいませー学生証を出して下さい」

  

それぞれチケットを買いまず最初スプ○○シュ○○○テンに乗った。


色んな乗り物に、乗りお化け屋敷に入った

佳代「キャーーー」

佳代は、走ってお化け屋敷を出た。

それに続いて皆出てきて夕食を食べにレストランに向かった。


店員「いらっしゃいませー何名様ですか?」

姫華「5名です。」

店員「こちらへどうぞ」

注文しシェアしながら今日の出来事を振り返りながらレストランを出た。



生徒A「今度はどこに行く?」

生徒B「カラオケ行きてぇ」

姫華「いいね。」

日程を決めて駅前のカラオケボックスに行く事になった。

駅前に待ち合わせし5人は、カラオケボックスに入った。


生徒B「姫華歌上手いね。歌手になれば?」

姫華「私、興味ないの」

生徒B「そうなんだ。」

姫華「次佳代だよ」

生徒A「佳代の声可愛い。声優アイドルになれば?」

佳代「いいねそれじゃあ私声優アイドル目指そう」

生徒B「今の内に、サイン貰っておかないとな」

3時間歌いカラオケボックスを後にした。


その後5人は、水着を買いに行きその後解散しそれぞれ家に帰った。


姫華「ただいま~」

母親「お帰りなさい」

バタバタバタバタガチャバタン 

姫華「スースー」




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