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十二支の生まれ変わりとあの子  作者: 金城栄華
14/17

学園際

姫華「いらっしゃいませお好きな席へどうぞ」

佳代「姫華こっち手伝って」

姫華「分かった今行く」

生徒A「オムライス2つ」

姫華「はーい」 

生徒3「ラップサンド3つ」 

姫華「オムライスでまーす」

生徒A「有り難う」

生徒B「いらっしゃいませ~お好きな席へどうぞ」

生徒A「お待たせしましたオムライスです。」


ガヤガヤ


客「美味しいこのオムライス」

客1「ラップサンドも美味しい」

客2「すみません。パフェ3つお願いします」

生徒A「かしこまりました」

生徒C「お待たせしました。コーヒーです」 

佳代「満席になってきたね」

呼び込み「もう少々お待ちください」

 

客「ご馳走様でした。」

客1「ご馳走様でした。」


姫華「有り難うございました。2席空きました、次の方どうぞ」


ガヤガヤ


客5「すみませんサンドイッチとラップサンドでお願いします」 

姫華「かしこまりました。注文で、サンドイッチとラップサンド入ります」 

生徒3「はーい」 

客2、3「ご馳走様でした。」

佳代「有り難うございました。ふぅやっと落ち着いた」

姫華「凄い人だったね」

呼び込み「凄い評判いいよ」

呼び込み2「男装と女装コスプレうちの組しかやってない見たいで美男美女多いって言ってたぜ」

姫華「やって良かった」

佳代「うん」

他の生徒「すみません写真撮っても良いですか」

客「私も」

  

ガヤガヤ

 

姫華「はい!是非」


バシャバシャ


客「有り難うございます」


姫華「写真撮影会もやろう」

生徒3「いいなそれ」


他の生徒「キャーキャー姫華さんお願いします」

姫華「はい!」


バシャバシャ


ガヤガヤガヤガヤ  


姫華「いらっしゃいませお好きな席へどうぞ」

佳代「姫華こっち手伝って」

姫華「分かった今行く」

生徒A「オムライス3つ」

姫華「はーい」 

生徒3「ラップサンド4つ」 

姫華「オムライスでまーす」

生徒A「有り難う」

生徒B「いらっしゃいませ~お好きな席へどうぞ」

生徒A「お待たせしましたオムライスです。」


ガヤガヤ


客「美味しいこのオムライス」

客1「ラップサンドも美味しい」

客2「すみません。パフェ3つお願いします」

生徒A「かしこまりました」

生徒C「お待たせしました。コーヒーです」 

佳代「満席になってきたね」

呼び込み「もう少々お待ちください」

 

客「ご馳走様でした。」

客「ご馳走様でした。」


姫華「有り難うございました。4席空きました、次の方どうぞ」


ガヤガヤ


客5「すみませんサンドイッチとラップサンドでお願いします」 

姫華「かしこまりました。注文で、サンドイッチとラップサンド入ります」 

生徒3「はーい」 

客4、5「ご馳走様でした。」

佳代「有り難うございました。ふぅやっと落ち着いた」

姫華「完売したよ」

佳代「撮影会も落ち着いたね」

姫華「もうおわりか。寂しいね」

生徒3「楽しい事はあっとゆうまだな」

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