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十二支の生まれ変わりとあの子  作者: 金城栄華
12/17

京都

待ちに待った修学旅行皆楽しみにしていた。


担任「新幹線に乗るから遅れるなよ」  

生徒全「はーい」


新幹線に乗り込み京都の雑誌を開き清水寺を見ていた。

京都へ着き清水寺へ向かった  


姫華「紅葉がキレイ」 

佳代「本当ね」 


写真をした。


自由時間になり姫華達はとある店に向かった。


店員「おいでやす」

姫華「花魁の格好したいのです」

佳代「私も、花魁の格好したいです」

生徒A「私は舞妓さんの格好したいです」 


それぞれ着せて貰い写真撮影をした。

満足した三人はお店に戻り着物を脱ぎ制服を着て次の場所へ向かった。五重搭を見に行った

姫華「京都はキレイな場所が多いね。」

佳代「うん。」


次の日に祇園祭を楽しんだ。

新幹線は、ほとんどの生徒達が寝ていた


姫華「楽しかったね。京都」  

佳代「うん。また、行きたいね」

姫華「うん。」 



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