幼馴染の恋
この小説は会話文で構成されています。
「会話文とか(笑)薄っぺらい駄文なんか見たくもねーよ!」
という方はブラウザバック推奨。
「ねぇ、駿。好きだよ!」
「え?それって、恋人として?それとも友達として?」
「ふふ、どっちだと思う?」
「えー、わかんねぇよ。」
「駿が恋愛の方が良いっていうなら告白する。友達の方が良いっていうならずっと友達でいる。どっちも嫌だったら、今後一切駿の前には現れない。ねぇ、どっちがいい?」
「...お前、俺のこと好きなの?]
「...どうだろうね。」
「泣くなよ...」
「泣いてないし...!」
「はぁー、もぅ...好きだ、理彩。」
「ぇ...いま、なんて」
「だーかーら!好きだよ、理彩。愛してる。
俺と付き合ってください。」
「~!!っ...うんっ!
私も...!私も駿が好き!大好き!
私と付き合ってください!」
「お前が言ってどうすんだよ(笑)
まぁ、これからよろしく、理彩。」
「よろしく、駿!」
「ていうか、なんで好きって分かったの?」
「ばればれだっつーの。あんだけ泣きそうな顔してて、ばれないとでも思ってたのか?」
「うっ...
じゃ、じゃあいつから!
その...私の事、好きだったの?//」
「今更。
お前と初めて会った日から、俺はお前だけしかみてねーよ。
結構アプローチしてたと思うんだけどなぁ(笑)」
「あれってアプローチだったの!?
ずっとからかわれてるだけだと思ってた...」
「お前こそ、俺のこといつから好きなんだよ?」
「それこそ今更だよ、」
私だってあんたと初めて会った日から、ずっと好きだったっての!!
初投稿です^^
こんな駄文を読んでくださってありがとうございます!!
やっぱり小説(?)を書くのって難しいですね;;
もっと勉強します。