特別編.ずっと好きだった彼に突然ダンジョンの最下層でパーティーを追放されるなんてまじでありえないんだけど。
彼の名前はクロード。
珍しい黒髪、黒い瞳の彼の正確な年齢は知らないけど、おそらくボクと同い年くらいの男の子、
そしてめちゃくちゃ強い、
何を隠そう彼は異世界転移者だ。
人間達から迫害を受け、ダークエルフ達からも呪われた子として命を狙われていたボクを彼は華麗に救ってくれた、
そして、クロードは『俺達の仲間になるか?』と優しく手を差し伸べてくれたんだ。
ボクにとっては白馬に乗った王子様のような存在、
髪も瞳も服装も黒いけど、白馬の王子様だ。
「リズ?俺の顔に何か付いてるか?」
クロードの顔を見つめていたのがバレたみたいで、彼は少し照れたように目を逸らしながら呟く。
「えへへ、なんでもないよ〜ん」
「何でもないってなんだよ!」
二人の間に笑みが溢れる。
クロードはSランクパーティー『ウロボロス』のリーダーだ。
ウロボロスは無限を意味するらしく、
『経験値5倍』というチートスキルを持つ彼の急成長ぶりはまさに底をしらず無限と呼ぶに相応しく、
そんな彼は最近勇者候補者として、
国王にも承認してもらえたくらいの実力ぶりだった。
そして彼はなんていったって優しい、
ボクはクロードと一緒に居れるだけで本当に幸せだった。
――ただ、このパーティーに残る為にボクは数多なストレスを乗り越えなければいけないという事実もあるのも確かで。
「ちょっとリズ〜、貴女戦闘じゃ役に立たないんだからさ〜あ?さっさとこの素材、回収してくれないかしら〜?」
ストレス1、
甘ったるい鼻につく声でボクに命令してくるこのおばさんはエキドナ。
年は多分だけど30越え、
そのくせに変に露出全開な服装を好む、ボインな黒魔法使いだ。
「わかってま〜す」
毅然とした態度で返事を返し、ボクはウロボロスメンバーが瞬殺していったモンスターから一つ一つ丁寧に素材を回収する。
「ご主人様…私沢山モンスター倒した…頭撫で撫でして…」
ストレス2、
ボソボソと何言ってるのか聞こえないくらいのボリュームでクロードに擦り寄る亜人の少女の名はミク。
腰から生える尻尾をぶんぶん振って、文字通り犬みたいにスキンシップを取っている。
「おぉ、偉いぞ〜ミク?」
彼はミクの頭を優しく撫でる。
「…ぎゅーもして?…いつもみたいに…」
地面に腰を降す彼の膝の上にポンとお尻を置き、両手を広げてクロードからハグされるのを待つミク。
「…ちょ、だからハグは流石にダメだっていつも言って!?」
顔を真っ赤にしてミクのハグを拒む彼。
しかし、結局ミクは自らクロードに抱き付くのだった。
「…ご主人様の…意気地なし…でもそんな所も…好き…」
「ちょ、お前…皆んな見てるだろーが!?」
「…私が…一番ご主人様と付き合いは長い…誰にも文句は言わせない…」
ミクは剣を握りながらクロード以外の女性メンバー全員を睨み付ける、
そして最後にボクの方を見て、一瞬馬鹿にしたように鼻で笑う。
「ちょ、ちょっとミクちゃん。クロード君も困ってるから…それくらいで、ね?」
「…むぅ。サーシャがそう言うなら…」
白い魔女の登場で、ミクはようやくクロードから離れる。
「はは、悪いサーシャ。助かったよ」
「うふふ、ミクちゃんはクロード君の事が本当に大好きなんだよ?たまにはクロード君からもハグしてあげなきゃ、ね?」
「あー、流石に皆んなの前じゃ…な?」
ストレス3、
苦笑いを浮かべるクロードの手を握りよいしょと彼を立ち上がらせる金髪の白い魔女は、白魔法使いでエルフのサーシャ。
彼女はこのパーティーのムードメーカーであり、
基本的には誰に対しても優しい、
さっきも自分に攻撃的な態度を取ったミクに対しても怒るどころか、更にそれを包むような優しさで相手に接する。
パッと見はまさにこのパーティーの聖女様のような白魔法使いだ。
しかし、彼女はエルフ。
そしてボクはダークハーフエルフだ。
彼女が優しいのは、ボクを除く他のメンバーだけだ。
「ね〜え?まだ素材回収しきらないの〜?」
甘ったるい声でボクを見下ろしてくるボインババァのエキドナ。
サーシャも遠目からそんなボクをゴミを見るような目で見てくる。
あの目、本当に腹が立つ。
サーシャは皆んなの前でボクとは極力絡まない、ほぼガン無視状態だ。
だけどガン無視はまだましな方で、
誰も見ていない二人っきりの時は本当にクソ女に豹変して、
ボクを罵り、痛ぶる、聖女の皮を被った魔女とはあの女の事だ。
「…戦闘はクソなくせに…素材回収も遅いとか…リズ…終わってる…」
「まー、そんな言うなって?…よっと」
急にクロードがボクの近くにしゃがみ込む。
「俺も手伝うからさ?二人でサクッと終わらせようぜ?」
ニカッと太陽のような眩しい笑顔。
あぁ、ボクは本当に彼が好きなんだなとこの瞬間に思う。
だから、こんなに嫌な毎日が続いても、
彼と過ごせるこの少しの時間だけで、
ボクは頑張ろうと思うのだった。
◇
どんな困難なクエストも、クロードが居れば全く問題がなかった。
彼の真似をして剣で戦うミクも、
高度な魔法を使えるエキドナも、
後方からみんなを支援するサーシャも凄く強いと言えば強かったけど、
それでもクロードと比べると全然相手にならないくらいだった。
それくらい、クロードは強いのだ。
「よっ!流石俺つえーの、なろう主人公だね!」
今もクロードは一瞬でレベル100越えのモンスター数匹を瞬殺してしまった。
「だから。まじでなろう展開以外の何でもねーよ」
『まじでなろう展開キタコレ』とか『俺つえー!!』とか『俺、めっちゃなろう主人公じゃん』とか色々クロードは珍しい言葉を使う。
なろう主人公と言うのは、クロードの世界ではヒーローのようにめちゃくちゃ強い物語上の主人公の事を指すらしい。
まるで、絵本の中の主人公みたいに俺って強いんだって自分の力に感激している時にクロードがよく使っている、ボクからしたら異世界用語みたいなものだ。
「それにしても、まじでリズって現代用語覚えるの得意だよな?他のアイツ等とか、俺が現代用語使っても未だにポカーンってしてんのにさ」
「えへへ〜、ボク実は勉強家なんだよね」
と言うのは半分嘘だ。
実はボクのお父さんも異世界転移者だったりする。
ずっとお父さんに育てられてたボクは、お父さんの影響で割とクロードの世界の言葉に対して抵抗がないのだ。
お父さんに教えてもらったあっち側の世界の歌だって、実は何個か歌える。
流石にクロードが良く使う『なろう主人公』とかそう言った言葉は知らなかったけど、クロードに説明してもらえれば大体意味は理解する事が出来た。
それに何より、あっち側の世界の言葉を使えば彼が喜んでくれるのだ。
「はは、でもマジでそーかもな?正直こう言う話できるのはお前とだけだし」
嬉しそうに答えてくれるクロードのこの表情を見るのが好きだった。
それに、このジャンルに関してだけは他のクソ女達に遅れを取る事もなくボクとクロードだけしか分からない会話のやり取りになっていて、何か秘密を共有しているみたいで嬉しかった。
「ねぇねぇ、クロードはやっぱり勇者を目指すの?」
「まー、せっかく異世界に来たんだから何か伝説は作りたいしな?勇者になりたい訳ではないけど、魔王は俺の手で倒したいって言うのが本音かな?」
自分の手を見つめながらクロードは呟いた。
「クロードなら楽勝だよ!」
「はは、ありがとな?リズ」
クロードはボクの頭を優しく撫でてくれる。
この優しい撫で方も、ボクは好きだった。
「それで、魔王を倒した後はどうするの?」
頭を撫でられながら、上目遣いで彼を見つめる。
この旅の後はどうするのか、ずっと気になっていた質問だった。
「あー、そーだな。 んー、特にしたい事とかないけど…あっ!そーだ!この旅が終わったらデッカイ屋敷でも買って、みんなで一緒に住むってのはどうだ?みんな一緒なら、絶対毎日が楽しいって!」
名案だろ?と言わんばかりの明るい表情で語るクロード。
だけど、ボクからしたらそんなの全然名案でも何でもなかった。
「……みんな、か」
「ん?何か言った?」
ボソリと呟くボクの言葉が聞こえていなかったのか、クロードは聞き返してきた。
「ううん、凄く楽しそーだね!」
ボクは無理矢理笑顔を作り彼に微笑み返した。
「だろ?」
その後も、どんな屋敷にしようとか。
リズはどんな部屋がいい?とか色々話をしたけど、あまり耳に入ってこなかった。
クロードは凄く良い人だけど、正直周りを観察するのが凄く下手な人だ。
未だにこのパーティーメンバー全員が、喧嘩こそはするが仲良いパーティーなんだと、本気で信じている。
ボクから言わせたら、このパーティーには友情や絆など存在しない。
ボクもそうだけど、みんなクロード目的で集まった女性ばかりのパーティーで、上辺ではまだ仲良くしているところもあるが実は全員他の女性の事をよく思っていない。
クロードはそれを未だに見抜けずにいる。
◇
そんなこんなで、ボクはクロード達と1年は一緒に旅をしていた。
その間、クソ女達からの嫌がらせとか色々あったけど、ボクはそれに耐えながらクロードの背中を追い続けた。
しかし、悲劇は突然やって来た。
それは高難易度の謎のダンジョン攻略中に起きた。
「…リズ、悪いけど。今ここでパーティー外れてくれるかな?」
最近少し素っ気ない態度だと思っていたクロードが、久しぶりにボクに口を開いてくれたと思ったら『仲間をクビにする』という内容だった。
一瞬彼が何を言っているのか本当に分からなかった。
だって、ここは高難易度のダンジョンの最下層。
今ここでパーティーを外れるとか、戦闘じゃ全然役に立たないボクはどうやって外に出ればいいの?状態だ。
だから、ボクは彼の機嫌を損ねないようになるべく慎重に、クロードの顔色を伺いながら尋ねた。
「…な、なにかの冗談?や、やだなー…クロード」
しかし、彼は次の瞬間凄く冷たい表情になる。
「…悪いけど、ガチだ。ここで、さよならだ。リズ」
その言葉と態度で彼が本気だという事が分かり、一気に自分の血の気が引いていくのが分かった。
「…え?……な、な、何で?……ボ、ボク何か悪い事した?」
自分の声も震えているのが分かった。
「…あんまこう言う事言いたくなかったんだけどさ?リズはもう少し俺達に感謝した方が良かったんじゃないのか?」
「……え、え?……ボク…ずっとクロードには感謝して…」
「…本当かよ?」
初めて見るような冷ややかな笑みを浮かべるクロード。
その顔を見た途端、直感的思った。
――あぁ、もう何を言っても駄目なんだろうな、と。
「…お前を仲間にしておく事で少なからず世間から批判は浴びる、それでも俺はお前を仲間のままにしておいた。お前は戦闘じゃ何も役に立たない、それも配慮して素材回収のみの係としてメンバーにも納得してもらっていた。分かるか?お前は俺達のおかげで今もこうやって対等な仲間でいれてたんだぞ?」
「………」
「…お前には色々ガッカリだよ。じゃあな、リズ」
それだけ呟くと彼はスタスタと早歩きで立ち去って行ってしまった。
あのクソ女達は『いい気味』とクスクス笑いながらクロードの後を追い去って行った。
――震える脚は自分のものじゃないかのようにいう事を聞かなくなり、そのままガクンと地面に尻餅を付く。
「……あっ……はぁ……はぁ……あっ……」
心臓の鼓動が早くなり、息が上手くできない。声が上手く出せない。
クロード達に対して感謝の気持ちが足りないと彼は言った。
確かに、あの女達に対しては感謝などしていなかった。
それがいけなかったの?
でも、だって…ボク…ボクはクロードにはずっと感謝してたんだよ?
あの日から、ずっと君の事が大好きだったんだよ?
ボクの何がいけなかったの?
どんな風に感謝が足りなかったの?
立ち去ってしまった彼に対して、心の中で何度も尋ねる。
しかし、彼の返事の代わりに聞こえてきたのは薄気味悪いモンスターの鳴き声だった。
◇
――バチバチと鳴る焚火の音で目が覚める。
久しぶりに凄く嫌な夢を見た。
頬が冷んやりしているので、手で触るとやはり寝ながら泣いていたようだった。
きっと寝る前にカトーさん達と恋話したのが原因だ。
「……あー、ほんっとダサいな……」
あの時ダンジョンから死に物狂いに奇跡的に脱出できた時に誓ったじゃないか。
絶対にクロード達に復讐してやるって。
絶対にボクを捨てた事を後悔させてやるって。
あんなに嫌な事されても、彼に復讐するって再度誓っても、でもやっぱりこの涙は、心の何処かではまだ彼の事を完全に断ち切れてない証拠なんだ、きっと。
そう思うと本当に自分がダサい奴だなって思った。
「…カトーさんに見られてなくてよかった…」
もし寝ながら泣いてたなんて知られたら、それこそ『やっぱクロードの事引きずってんじゃねーか』とか、からかわれるに違いない。
今は深夜、カトーさんも今頃眠って、
「…俺が何って?」
ハッと声の方に振り向く。
「よー、泣き虫さん」
最悪だ。
めっちゃ最悪だ。
カトーさんは、焚火の番をしながら起き上がるボクに向かいニッと笑い掛けてきた。
「…泣いてないですよ?」
不貞腐れたような口調になってしまい、少し声が裏返ってしまった。
「…芦田愛菜だよ?みたいな言い方やめろ。しかも、何で今更敬語なんだよ?」
カトーさんはあっち側の世界の言葉だろうか?またよく分からない言葉を使いながらも、吹き出して笑っている。
「…あ、な…何となく…」
「これ食うか?木ノ実なんだが、焼くと凄く甘くなって美味しいぞ?」
カトーさんが、焼きあがった木ノ実を差し出してくる。
「…あ、キャリーの実」
「何じゃそりゃ?いらないか?」
「…いる」
焼きあがったキャリーの実を受け取り、ふーふーと息を吹きかけてからひと口かじる。
口の中にぶわっとフルーティーな甘みが広がり、お父さんもよくこの食べ方が好きでキャリーの実を焼いていたなって事を思い出した。
「…美味しい」
久しぶりに食べるお父さんとの思い出の味。
本当に美味しかった。
「だろ?偶然見つけてよ?んで、またまた偶然焼いてみたらすげー美味くて…」
カトーさんは笑いながら焼いて食べるキャリーの実の美味しさを語り出し、さっきの泣いてた件についてはあれ以上踏み込んでくる事はなかった。
人の事を馬鹿だのアホだの罵り、いつもからかってくるくせに、本当にこういう所が凄く優しかったりするから卑怯だ。
それにカトーさんと居ると本当に素でいられるっていうか凄く安心できるから好きだ。それもあってか亡くなったお父さんと何度も重ねてしまう事もあった。
今だってそうだ。
何気なく出してきたのが焼いたキャリーの実だった。
お父さんが死んじゃって、それからずっと一人で生きてきた。
街の人達からは石を投げられ、ダークエルフ達からは殺されそうになり、ずっと一人で生きてきた。
あぁ…ボクは寂しかったんだ、
そんな当たり前な事に今更気が付いてしまった。
だからクロードの優しさに勘違いしちゃって、
彼に甘えて、
彼の事もどこかお父さんに重ねて、
絶対にボクの事を裏切らないって、
ずっとボクだけの味方でいてくれるって、
そう思い込んでたんだ。
でも、結局はクロードもただの他人で、
もしかしたら、彼からするとボクは本当に、
うざい女だったのかも知れない、
そして今も、なんだかんだカトーさんを父の面影と重ねている自分がいる、
カトーさんの優しさに甘えてる自分がいる、
きっと、いつか、
カトーさんもボクと一緒に居るのが、
嫌になるのかな?
「…おい、聞いてるか?人の話?」
「…あ、ごめん……何の話だっけ?」
全然話を聞いていなかった為、再度カトーさんに聞き直す。
「…お前、大丈夫かよ?」
「…え?…何が?」
少しボクの顔を覗き込むように見つめてくる彼に、返事を返したと同時に自分の頬に冷たい滴が伝いこぼれるのが分かった。
あぁ、本当にダサいや、
きっとあんな話をしてしまったせいだ、
きっとあんな夢を見てしまったせいだ、
カトーさんの目の前で泣いちゃって、
今度こそ言い逃れできないじゃん。
「…泣いてないですよ?」
鼻をすすりながら毅然とした態度で答える。
泣きながら、鼻をすすりながら、
泣いてないですなんて、どっからどう見ても、
強がり以外のなんでもないのも分かっている、
でも今、カトーさんに『そんな理由で泣いた』なんて事を知られる方が嫌だった。
「…っぷ」
カトーさんはそんなボクの反応を見て、再び吹き出し笑う。
「…だから、その芦田愛菜だよ?的な言い方やめろって」
カトーさんはまた例の異世界用語を使い、一人でツボに入り謎に笑っている。
「…あー、まじで笑わせんなよっ」
そう言い、カトーさんはいつものように乱暴にボクの頭を撫でる。
この雑な撫で方全然好きじゃない、
「もー!だから頭ガシガシすんのやめろってー!」
お父さんはもっと優しく撫でてくれた、
クロードだってもっと優しく撫でてくれた、
「は?もう俺には正体バレてんだから、別にいいじゃねーかよ?」
それなのに、
こんな雑な撫で方全然好きじゃないのに、
変に安心してしまう自分がいる、
それがまた、そんな自分に腹が立ってしまうのだ。
「…子供扱いすんなって話!!」
彼を睨む。
しかし彼はそんな視線など全然気にしない様子で答える。
「あ?鼻すすりながら言ってる奴に説得力ねーんだよ」
彼は本当に大人で、
「……だから、鼻すすってねーし…」
「はいはい」
ムカつくくらい大人で、
「……泣いてもねーからなっ?」
その余裕な態度が凄く腹立たしくて、
「はいはい」
「……ホントのホントに泣いてねーからなっ!?」
いつも、子供みたいに歯向かってしまうんだ、
でも、本当は、
いつも感謝してるよ。
「はいはい、分かってるって」
「ふんっ…それなら…いいけどさ」
仲間になってくれたのが、カトーさんで本当に良かった。
もしこの先、ボクの事が嫌になって、
カトーさんも居なくなってしまうのかも知れないけど、
それでも、それまでの間だけは、
これからも、宜しくね?
カトーさん、
いつもありがとう。
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