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花飾りの思い  作者: 宇佐山彩葉


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裏1

夜の街はいいものですね。みたくない物を覆い隠してくれるので。

わたくしの名前は、ソフラ、人様に寄生する宿木であります。今のわたくしのご主人様は、幼馴染を追いかけてきた一途な娘さんでございます。娘さんの最後の望みは、幼馴染と一緒に冒険がしたいと言うことでありました。わたくしそういう話に弱いので直ぐに協力しましたとも。

今わたくしがいるのは夜の王都、お会いするのはある意味国の最高責任者。あっとお見えになりました。

「素朴な女の子じゃ!大好物じゃ!握手してほしいのじゃ!」

相手はお会いしたとたん興奮しておられお話になれません。しょうがありません。冷静になってもらいましょう。わたくしは蔓をお相手に・・・と、誰かが武器を構えこちらを監視しておりますね。冷静になるまで待っていましょう。わたくしは蔓を引っ込めます。と同時に小さな針がお相手の首筋に打ち込まれ、お相手は冷静になられました。

「首になにか刺さったような気がしたが、まあいいか。それで頼みってなんじゃ?」

「実は今度選ばれる育成勇者にあるパーティーを・・・・」

 朝起きると私はなぜか手首がひどく疲れていた。まあいいか夜はソフラの時間だ。

このまま私の時間が少なくなっていって完全にソフラになる日まで後2ヶ月と29日。








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