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[次はジョブを選択してください
戦士
魔法使い
市民]
と3つのジョブが表示される。
近くにあった説明のボタンを押すと表示された太陽の塔のジョブシステムはまとめてみるととこんな感じだ。
・基礎ジョブ、それに準ずる上位ジョブ3つに付くことができる。
・それぞれレベル50まで上がる。
・レベル50まであげないと次のジョブにつくことはできない。
・一般に一番最初についた上位ジョブは第1、2番目についたジョブは第2、3番目についたジョブは第3と呼ばれる。
・基礎ジョブはたまに第0とも呼ばれる。
・レベルはジョブレベルの合計である。
・今までついたジョブのスキルはいつでも使える。
・上位ジョブは派生と特殊の2つがある。
・派生は武器の熟練度、以前についたジョブに関わりあるジョブ。
・特殊は称号やプレイ内容、レイドなどの不明な複数条件をクリアすると獲得できるジョブ。
・1つの特殊ジョブは最大5人までしか付くことができない。最初の1人は超レア報酬が贈られる。
(ちなみにこの超レア報酬とは、スマホ版のからもあり、たまたま悪魔神官についた賢はその武器で無双していた)
・戦士の上位ジョブは黒騎士などの騎士系に加え、剣士や弓使い、他にも盗賊や狩人がある
・魔法使いは詩人や歌人、占い師、白魔道士、火魔道士などがある。
・市民は商人や詐欺師、鍛冶屋や料理人がある。
・F○やドラ◯エなどをモチーフにしてるものが多い。
・イベントで解放されるジョブもある。
・ジョブ構成を失敗したと思ったら神殿で消したいジョブの枠を最初からにして、やり直すことができる。もちろんそのジョブをまた選ぶことは2度とできないが。
スマホ版とあまり変わってないなと思いながら、もちろん脳筋を目指すにあたって戦士を選ぶ。
[戦士を選択しました。
直感、気配察知、ウォークライ、大地投げ、地鳴らしを覚えました。
選べる武器を表示します。]
スキル詳細を見てみるとジョブと同じく、あまりスマホ版と変更がなかった。
直感は隠密状態の敵を見破ったり、色々と需要のあるスキルで、
気配察知は2、30メートルの敵が隠密じゃなければ発見できる。
ウォークライは自分のステータスを1割あげて、相手のステータスを1割下げる。もちろん相手のレベルが1でも高ければ成功率は1割下がる。
地ならしは相手を1秒スタンさせる有用なスキルでレベルが上がってからでもお世話になるスキルだ。
大地投げは昔はなかったが説明によると武器を手放して相手を気絶にするらしい。スマホ版のときの、大気投げと同じようなものだった。
基礎ジョブはレベルをマックスまで上げてもこれ以上スキルは手に入らないのでこれらのスキルを使いこなすのがミソだ。
次に武器だが、スマホ版ではなかった鎌や鎖、鉈まである。スマホ版の時は弓と剣とあといくつかの武器くらいしかなかったがここには数十種類の武器がある。狙撃者が使う銃などはなかったが9割くらいの武器は出ているようだった。
大槌などのロマンある武器もあったが最初から決めていた武器を取る。
両刃のバトルアックスだ。ザ、脳筋という武器でスマホ版でも愛用していた。
武器の熟練度は自分の記憶が正しければ基礎ジョブがレベマになる頃には熟練度50つまり、マックス値になり、武器スキルを全て覚えることが可能だった。
[バトルアックス(両刃)を選択しました]
[ステータスを調整しています、、、]
武器にも重さがあり、ある一定値を超えないと持てないものも多い。バトルアックスも28と高いため、それに合わせてステータスを整えてくれる。
初期ステータスは平均20になるように設定される自分で振ることもできるが、とりあえず最初はAIに任せようと思う。今後はレベルが1上がるたびに合計10ポイントが割り振られるようになる。自分で振るようにもできるが基本的に自分でやると自分が思ったようなプレイができなくなるのでAIに任せるのが一番である。HP,MPはジョブによって変化し、こちらも1レベル上がると10ポイントが割り振られる。
[調整できました
HP150
MP50
STR 33
VIT 30
AGI 13
WIS 4
LUC 20
となります]
自分の満足いくものだったので本をめくる。
[チュートリアルが開始されます。
転送を開始します、、、
ラビットを倒してください]
という表示ののち、穏やかな風が吹く草原についた。
草原というイメージをすれば誰もが思い浮かべるような場所だった。
スマホ版の時はターン制バトルだったので、どうしようかと思い周りを見回すと飛び跳ねているラビットがいた。とりあえず殺してみようと近づく。すると5メートルくらいになった時に突然突進してきた。いきなりだったのとあまりの速さに思わず大地投げと叫ぶ。すると突進をしていたラビットから身を引き、片足を掴んで地面に叩きつけた。ラビットからは骨が折れたのでは?と思うような音がなり、ラビットは白目を向いて気絶していた。短時間の間に起きたことが自分でもよくわからずポカーンと白目を向いたラビットを見る。
スキルがあまりに綺麗に発動したなという思いと大地投げというよりは叩きつけるに近いスキルは少なからず便利な物だとわかった。大地投げはダメージが入るとは書いていなかったが、落下ダメージとして3割くらいラビットのゲージが削られており、ふと初期に出るラビットは突進のスキルを持っていたと思いだす。なんとも言えないチュートリアルだったなどと思いながらも結果よければ全てよしと、バトルアックスを思いっきり振り下ろす。




