表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界魔王転生して世界で最強パーティーになる  作者: ナギ
第1章 始まりとパーティーの結成
1/18

1話 全ての始まり

異世界魔王転生して世界で最強のパーティーになる

よろしくお願いします。

一部分文字追加しました。

俺は魔王だ、この世界を恐怖のどん底に落としたな!

あの時は何とも楽しかった毎日だったよ(笑)

だが、しかしその時は急に来たのだった。


「いや~、お前死んで異世界に転生して頑張れ!」

何と、急に神からの罰をくらったのである。

罪状は虐待、世界の支配……らしい。


そんなことで……と俺は絶望した。


……気が付いたら見慣れない草原に立っていた。

「あれ?おれこんな場所にいたっけ?」

帰ってくるのは静寂だけだった。


ああ!思い出した!全てはあのクソみたいな野郎のせいだと!

だが、今そんなことをしている場合ではない。


「さぁ……街でも探すか!」

俺はよく見たら見慣れない姿をしているので誰か一瞬わからなかった。

まずはスキルの確認だな……幸い自分には鑑定のスキルがあったので自分のステータスを確認してみた。


名称:アラク・バザー

レベル:3/∞

種族:朱猫族/神獣族

職業:なし

生命力:200/200

魔力:175/175

スキル:鑑定4、火魔術2、方向感覚

称号:闇の魔術師、殲滅者


と書いていたが、闇の魔術師と書いているがまず闇魔術を覚えていない……と思ったが闇の魔術師とは、そのモンスターを倒したことによって得る称号らしい。


そして、急に頭に響くような声がした。

〈貴方は特別な人なので魔石を武器で斬る事によってスキルを手に入れれます〉

「それは、どういう事だ?」

〈……〉

それだけ、言って後は人任せかよ!

これからの冒険が心配だな……と心の中で思ったのであった。

心配だから街に行こうと決意した!

はじめて小説を書きました!

楽しんで頂けたでしょうか?

もし楽しかったらブックマーク登録をしてくれると嬉しいです。

もし誤字、アドバイス、感想などがあったらお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ