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チートゴースト2 アナザーワールド  作者: 未知風
一章「新たなパーティー、新たな旅立ち」
5/73

四話「話に夢中になると周りが見えなくなることありますよね」

私が答えようとした時に周りの気配を感じる。


「お話中申し訳ないのですが、死んでもらえます?」


その気配のうちの一人が声をかける。先ほどのくのいちの女性だった。


「あらら、もう見つかってしまいましたわ」

「そなたは……」

「おや、よそ見してると危ないですよ?」


アルファは彼女に向けて銀色の剣を振るう。しかし彼女の片手に持っていた黒い鉄の武器でそれを防ぐ。私たちの世界でクナイと言っていたが、こちらではこんなふうに違う言い方をするらしい。


「ちっ、クサイで防ぐとはな」

「お前ら、殺せ」

「アルファー、どうするのよ。これじゃあ、敵が多いわ」


ユリさんはそう言う。こういう場合はやはり……。


「敵の攻撃を防ぎながら里の方へ逃げるぞ!!」


彼女たちが「オーケイ」とか答える中で私だけいつものパーティーのくせで「炊飯ジャー」と答えてしまった。だが、そんなことを気にせずに私たちは敵の攻撃を交わしつつ、里の方へと走って行くのだった。

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