表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
紫式部ですがブクマが0件です。〜源氏物語をなろうに投稿しました〜人の目に触れること、まこと願ひ奉り候  作者: 雪城 冴


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/3

紫式部ですが、どうしたら源氏物語をたくさんの人に読んでいただけますか

こんにちは❀

こちらは紫式部さん、源氏物語を貶めるつもりはなく(もちろんなろうをご覧になっている読者の方も!)


単なるメタ、ギャグエッセイです。


長編にしていますが、一話読み切り的な不定期更新です。


それでは、本文へどうぞ。

 

 紫式部と申します。

 

 小説家になろうで、1話を投稿したのですが、

 『ぶくま』は愚か、『ページびう』 も得られませぬ。


 筆の力が足りないのでしょうか。


 どうかご指南お願いいたします。



 


――せっかくたくさんの人に読んでもらえると思ったのに残念でしたね。

 心中お察しします。



 はい、ボタンを押すときの胸の高鳴りは今でも覚えておりまする。

 


――PVページビューはどれくらいですか?



 更新したときは5ほどつきました。


 

――PVがないとなると、タイトルとあらすじがまずい可能性があります。





 タイトルとあらすじをお伝えします。


 タイトル

『源氏物語』

 


 あらすじ

『昔、帝の御代に、人より遥かに美しく、また心も優れた御子がいました。

その名は光源氏。

彼は幼くして母君を亡くし、さまざまな思いを胸に抱きつつ、やがて世に並ぶ人がいないほどの立派な青年へ成長しました。

多くの人に慕われ、また多くの人を慕います。

しかし、人の心は移ろうもの。

身を重ね合わせても、その情はひとときの夢に儚く消えゆくものにございます。

彼はやがて世の無常を思い知ります。

その後の人々の恋や悲しみ――物語はなお続く』


 いかがでしょうか?



 

――率直に申し上げます。

 タイトルの引きが弱くて、あらすじが回りくどいです。

 まず、タイトルは読者が見てクリックしたいと思うように、分かりやすくキャッチーにしましょう。

 あらすじも同様です。



 どのようなものがいいでしょうか。



――それは、紫式部さん、あなたがお考えになることですよ。



 おっしゃる通りでございます。

 筆を執るものとしてあるまじきことを口にしてしまいました。

 考え直して参りますので、またお付き合いいただけますか?



――はい、喜んで



 

 紫式部は、唇を結んで文机(ふづくえ)へ向かう。



 まだ見ぬ読者を得るために――



 



 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ