王宮近衛騎士団
「私はフィデンリーザ王国王宮近衛騎士団第一部隊副隊長のエドワードです」
「同じくフィデンリーザ王国王宮近衛騎士団第一部隊所属のフィン。ただの平団員さ」
イグニスさんに続き自己紹介をしてくれるエドワードさんとフィンさん。
「王宮近衛騎士団…」
(王宮近衛騎士団って主に王族やお城を護る人達だよね。なんでそんな人達がこんな所に?)
「ここの地域には仕事で来たんだ。その初日で運悪くギュスタークロックに出会して君達に助けられた」
そんな考えていることが顔に出ていたのか、イグニスさんが仕事で来たと説明してくれる。
「ほんと、迷惑な話だよね。俺達を置いて行っちゃうからギュスタークロックなんかに出会すんだよ。俺がいたらアイツらなんて敵じゃないのに」
「それは何度も謝っただろ」
「部下の俺達がどれだけ心配したと思ってんの? 副隊長は怪我してるし、彼女達がいなかったらホント危なかったんだからね」
どうやら話を推測するとフィンさんは土魔法が使える騎士様のようで、イグニスさんに置いていかれたことを根に持っていてちょっと刺のある言い方だけど、その言葉の中に本当はとても心配しているという思いが、ひしひしと伝わってくる。
イグニスさんもそれが分かっているのか、上司として威厳を漂わせながらも謝ること以外は言わない。
そんなことを話し込んでいると、ルナティオースの騎士様がこちらを見ている。
騎士様達は人拐い達をいつの間にか持ってきていた護送用の馬車に詰め込み終えていた。
「護送の準備も終わってるな。これから君達も――…」
「あの、私はレイです。それと従魔のクリスです」
イグニスさん達が名乗ったのに私がまだだったことに気付き、慌てて名乗るが、彼等の反応を見るに最初から私達のことは知っていると思った。
それこそ、ギュスタークロックの事で初めて出会った時から。
その後、私とクリスはイグニスさん達とルナティオース騎士団の詰所へと連行…もとい、案内をされることとなった。
チャッチャ『読んでくれてありがとな』
チャッチャ『今度は明けましておめでとうなのにゃ!!』
チャッチャ『またフライング』
チッチャ『今回も仕方ないのにゃ。勘弁してほしいにゃ』
チャッチャ『まぁ、また美味しいもん食えるから、全然いいけどな』
チッチャ『おそばにお餅にお節にケーキにゃ! あと焼き肉、焼き鳥、唐揚げに…』
チャッチャ『途中から正月関係ねぇな!』
作者「と言うことで、また一ヶ月程お休みを頂こうかと…」
チャッチャ『と言うことでってどういうことだよ!』
チッチャ『どうせまた、お話のストックがないのにゃ。お正月だからって誤魔化そうとしてるにゃ!!』
作者「ギクッ…」
チャッチャ&チッチャ『正解だな(にゃ)』
作者「…お話のストックがなくなりましたので、少しお時間を頂きまして書き上げたいと思います。必ず戻って来ますので、これからも【漆黒のヴァルキュリア】をよろしくお願い致します」
チャッチャ『作者がダラダラしないよう見張っとくぜ』
チッチャ『読んでくれるみんなに会えないのは寂しいのにゃ。その分、作者をバシバシするにゃっ!!』
作者「今年も【漆黒のヴァルキュリア】読んでくださり、ありがとうございました。皆様もお体にお気をつけて良き年をお迎えください」
チャッチャ『来年もよろしくな』
チッチャ『良きお年をにゃ』




