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ただ頭がおかしくなりたかった

あぁ、また見える麒麟のツノが病室の窓からくるりくるりと、周りながら公園を食べている。子供の夢に紛れ込んだローマ人のように楽しげな幻想と闘志がカリウムを貪っている。

恐ろしい鳥に与えられた出雲は軽くて心を満たさないかと学者にどやされていた。そんなこと思ってはいけない。人生のいけない。待たねばならない河童のポリフェノールを脳血管にできた悪性新生物の芯に叩きつける。


木登りをカモメの海に落とせば、吊るされた男が西に向かって笑い出す。





アロハ





あなたを殺されたホテルマンに副作用をもたらせ、美味しいハンガーの陰に隠れた猿夢を見出せ。お前が私。釜に放った段ボールはソクラテスのヒゲに絡まり、35・8度の疲れを催す。あからさまなランプは彼を椅子に座らせ酩酊させる。隅の煙が私を沸騰させ、死に至らせる。



もうたくさんだやめてくれ。これ以上狂いたくない。怖い怖い怖い。死にたくない。


蒼白の触手は丸太を転がしインドの大飢饉を及ぼした。2019年8月に地震が来る。たくさんの人が死ぬ。シニカルに楽をしたくないかと、故意に問われれば私はコーヒーになる。またか?どうした?ピエロののろまは俺を殴らないのか?車にピンクを明日からもらえば、おかっぱ頭にコードが絡まり、外部エントロピーが二次関数グラフのように右往左往する。


間違えただけなのに、これもダメだったのか?許してくれ、あついあつい


どれも教えられない狂ったハゲワシ。お前の後ろに立っているぞ。

みたな。

許されない愛では頭蓋骨の合間を縫って蝶形骨に絡まり肉腫となる。マルタ島の私は優雅なビーチボールにヘアーアイロンを指先に絡め像を操る。くるくると回る影に心を抑え学校担任になる。透明な人はタニシとなり、

影にいるものは明るさとカエルを食らう。北海道の網走にある北九州市は僕らの新幹線にジャガイモを与え青函トンネルを一人っ子にした。ラジオとテレビがドレスを着て社交パーティーをし始めればシンデレラのシマシマリンゴが森の中で暮らす羽目となる。


信じろ、若さはお前だけではない。ゆっくりとした老いを感じろ。お前もまたただ生きてるだけの歯車とかすか?プレビューに機能を託せば炊事洗濯がなんと二%引き!これは嬉しいことにカバの尻尾の宝具だな。

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眠い。これは眠い中に書く本ですね?ね?ね?そう思いますよね?ね?ね?かわいい、かわいい!


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キムチ。



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シンデレラはくるくるのくり毛を携えて、白と黒のコントラストを強調させるテレビにひどい漫画を頭に換算する。



タヌキのとらぬ狐算用。犬犬乾。12月のスバルは柑橘系な紫を見かける。私は昔見たことあるな、きつい言い方城!感謝感激に回る。



ねねう。

かなり眠い時に、小説がふとが描きたくなったので書いてみたらこの有様でした。どういった心境も何もこれを書いたのが自分だと信じたくないですね。

よければ、他の作品も見ていってください。こんなんじゃないので、


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― 新着の感想 ―
[一言] 裸のランチだっけ?あれに近いものを感じる。 でも、この小説割と本心で憧れますねぇ。 睡眠縛り執筆活動とかやってみたいなぁと思ってたんですけど、こんな感じになるんですね、とてもいいですね。
2019/01/23 22:11 退会済み
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