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ありがとうございました! これで終わりと思うなよ!

作者: ハルメク


ハルメクという作者が居ます。

まあ僕のことなのですが、もう2年前からこのサイトで小説やらを書いてきました。あまり面白くない小説やらをたらたらと。


そして今日は3月1日。

全国的に今日は卒業式の日です。


僕も高校の卒業式に出席しなくてはいけないらしいのですが、ハングリーストライキをして頑なに登校を拒み、今に至っています。今頃、露悪と欺瞞やらを内在した傀儡たちが陳列されていることでしょう。


まあ、さてと。


僕も高校卒業です。次は大学生なわけですが、どうなるかわかりません。社会の厳しさに当てられて引きこもってしまうかもしれませんし、もしかしたら自分を改変してイケイケのシティーボーウィになるかもしれません。


そういう蓋然性はありますよね。



大学生になっても小説を書こうかなんて思っています。非公開で。

つまり僕はこのサイトを卒業するつもりであるわけです。

このサイトは僕のこころの拠り所でした。書きたいことを書いて外に発信できる場所。様々な苦悩を書いて公開できる場所。ある意味露悪的なのですが、それで読者のかたがたに不快感を与えたのなら僕は飛んでいって土下座をしなければなりません。ジャンピング土下座です。


なんだかんだ言って、お世話になりました。

ウメ研究所さん、他の作者のかたがた、そして何より読んでくださったかたがたに最大の感謝を。

ど う も 、 あ り が と う ご ざ い ま し た。



今度は印刷された活字の中で会いましょう。


再会を願って。






ハルメク

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