4号の能力って、完全に叡智漫画の主人公じゃん……
皆様、お疲れ様です。ひろひさです!! 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
先程、『ホッグ・ノーズ』第7話を投稿させて頂きました!!
いつもより短いのでどうしようかと迷ったのですが、キリも良かったので投稿することに致しました。
今回の話で『4号の目的』、『木島の夢』、『木島は義人と会う前、何をやっていたのか』、『名無しと権兵衛』に出て来た『超人化薬』の原料も出てきましたね。こいつらの所為で後の世まで超人による事件が絶えなかったんですねぇ。ぶっちゃけますと、『名無し』を書いていた頃は全くそんなこと考えておらず、どっかの国が超人化実験で作った薬品を裏で流してるぐらいのイメージだったのですが、この第7話を書き始めてからようやく、こいつら何してたんだろと考え、原材料を4号にすることに決め、どんどんキャラクターを動かしていきました。完全な後付けですねww
木島ガールズと呼んでいいのか分りませんが、増やしたのはただ、増やしそうだなと思ったからです。ただ、それだけです。なんの詳細なキャラクターのイメージがある訳ではありません。胡桃だけ20代かな? くらいです。名前はテキトーです。パッと思い付いた名前を羅列しました。意味はありません。
それと後から気づいたのですが、最初に木島が殺してしまった女性はどうなったのでしょう。寝ているのか、組長のところにいるのか、どっちなんでしょう。すっかり忘れていました。ごめんね!! 栗毛さん!! 東雲家のお父さんも出てきませんね。何処で何をしているのでしょうww 何も考えていません。とりあえず、ここで謝らせて頂きます。
さて、第8話の予定ですが、義人側と超人同士の戦いを受け、世間の反応なんかを書ければと思っております。義人は生きているのか死んでしまったのか。まあ、生きてるんですけどね。彼が決意を固める回になりそうですね。彼にとっての『ベンおじさん』は『五代さん』になるんですかね。元々責任感が強いので、能力を得た時点である程度は固まっていそうですが。
この『五代』という名前はこれまたパッと思い付いた名前なのですが、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、そうです。『仮面ライダークウガ』です。オダギリ・ジョーさんが演じた主人公の苗字ですね。歳がバレる!! やはり幼い頃に観たクウガは私の血となり肉となっているようです。変身ッ!!
しかし、この話はどれくらいまで続くんだと思っておりましたが、12話くらいで終わりそうですね。もちろんその後、『ホッグ・ノーズ2』や『3』とナンバリングは続き、中学時代の陽斗と小春を助ける話も書きたいんですよねぇ。そして能力者となって再会すると。小春は記憶を失ってますし、義人はどんな顔をするんですかねぇ。優人の話も書きたいですし、優人の結婚式の話も書きたいです。『梅竹義人の憂鬱』に繋がりますしね。おっさんになった義人を見たい方は是非、『名無しと権兵衛』、『梅竹義人の憂鬱』をご一読ください。感想、お待ちしております。
では、長くなりましたが今日はこの辺で失礼致します。
ああ、それと描写が足りない!! とか、これはどうなってるの? とか色々ございましたらお気軽に質問を投げて頂けたら幸いです。最後まで書き終えたら加筆修正が必要なのかもしれませんね。
それではお先に失礼致します。ひろひさでした!!