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第19話 幼なじみは太らない


コンビニに着いたわけだが、何を買おう……。

「私はメス豚まんと…………あとは、プレミアムメス豚まん」

「おい、増えてんぞ。 そんなに食ってたら、お前の体重も増えんぞ」

「なつめちゃんぱーんち」

ドスッ!

「いってー」

「風邪から解放された私は、有り余った力を朝から解放できるんだから」

「んなこと知らねーよ」


自分の朝飯を選び、カウンターに向かう。

「お願いします」

カゴをカウンターに置き、会計をする。

「あ、メス豚まんとプレミアムメス豚まんも1つずつお願いしますっ」

なっ……。

「合計で566円になります」

たかっ!

とりあえず、支払いだ。

「570円お預かりします。 お釣りが4円になります」

「はい、ありがとうございます」

商品を手に取り、出口に向かう。

「ありがとうございましたー」



店を出ると、早速なつめが目を光らせる。

「よーし、プレミアムメス豚まんでも食べるかぁ」

「ちょ、それ私の豚まん!」

「いててて、やめっ」

見事なテクニックで、プレミアムメス豚まんを奪っていった。

まぁ、メス豚まんでもいいか。

「んー、おいしっ」

頬を赤らめ、最高に美味しかったというアピールをしてくる。

ボリュームがある肉まんを、なつめはこうしてペロッと平らげてしまうわけだ。

「おまえの胃袋はどうなってるんだ……」

「ただ、お腹が空いてただけだよー」

「自分の家でも食べてるよな?」

「そりゃもちろん」

ほんと、ヤベーやつだな……。


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