《エピソード24》異世界旅の逃避行Ⅱ?
お産婆さんみたい
さあ、それで行商人さんの馬車に、2人で乗せてもらっています。
これから、裏道を、...細い「ガタピシ」道なのでね。
馬車がとっても、揺れちゃうような小道なのです。
(これってっさ! 異世界物にも、良くあるけれどね。)
(馬車が小刻みに揺れていてね! )
(本当に、お尻が痛くなっているのよ!! ) (;>_<)
それでも、スティアさんはね。歩きなら3日もかかるかな?
それを、2日で船着き場のある、ワタシリアの町に着くそうなのです。
それでね、やっとスティアさんから、話が聞けるようになったのですわ。
ええ~! なんでって、イズミに聞いているのですか?
そうよね、ご覧のみなさまは、そう思っちゃいますよね!
追われているのでね。気持ちも追い詰められちゃっていたんです。
それで自然と早歩きで、進んでいたからなのですよ!! (;T_T)
それでやっとですね! 『準渡り治癒師』の資格を聞いているのですよ。
それは、見習いの治癒師さんでもね。
治癒師さんを必要としている人は、どこにでもいるからなのよ。
辺境地へ出向いてもくれるならね。
それはどこであっても、とっても喜んでくれるのよ! !!(^^♪ (^^)/
(ああ、時代劇のTVにもあったわね。お産婆さんみたいよね! )
(例え大名行列でもあっても、人が生まれる事を優先していた? )
(列を乱さないければ、「前を横切ることが許されていた」とかね! )
スティアさんはね。まあ、見習いの治癒師さんならばね。
人の生き死に関わる、治癒なんて技術的に無理なのよね!
(そうだね! イズミも、そんな治癒に直接は関わりたくはないよね。)
だからね、国内の色々なご領地だってね。
また、どんな町や村でもね、入れてくれちゃうのよ!! ♪^^)/
へー、そんな便利な資格だったのですね。
でも、ほかの国に渡るなら、『正渡り治癒師』の資格が必要なのよ。
それで...。今はスティアさんから、治癒の能力向上の訓練をしています。
あれ? 突然ですね! 馬車が、急停止をしましたよ!!
何か、あったのかな?
「おい! 急に飛び出すなよ! 危ないだろう!! 」 "(-""-)"
ああ、助けてくれよ!!
仲間が、モンスターたちにやられているんだ!!
いまこっちに、モンスターたちは来ているのか?
いや! なんとか振り切ったから、いまは追われていないんだ!
それは、4人の冒険者たちでした。
元は12人で、3パーティが合同で討伐隊を組んでいたそうでした。
目的地まで行く途中に、待ち伏せされたそうでした。
ゴブリン程度ですが、狡猾だったようです。
矢には、毒が塗ってあったそうなのです。
《エピソード25》異世界旅の逃避行Ⅲ? 次回も、領地脱出を実行中。まだ色々な出来事も...ね!
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