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祠から始まる異世界旅行(旅の案内人って?...で、ここへ戻れるの?)  作者: Aprツツジ


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《エピソード22》異世界旅の継続へⅨ?

電紋って何かしら?


 あの赤いスカーフの騎士さんが、私に怒鳴っているのです。


 「逃げるんじゃない! 捕らえて連行してやるぞ!! 」 ☆(-""-)


 「ドレイの首輪を使ってもいいと、言われているからな!! 」


 ああ! イズミは思わず、体が固まっちゃったのかな?


 逃げようとしているのに、中々体が動かないのです!! 彡(;^_^A


 (まるで夢の中で、中々体が動かないような、あのもどかしさよ!! )


 もう、騎士さん達の手は、イズミに届きそうになっちゃているんですよ!!


 その時に、稲光(いなびかり)があって、...!


 すぐに「バリ、バリ、バリ~ン!! 」と大きな音がして、...! ⚡⚡


 近くの木に雷が落ちたのですよ!


 すると、同時にその木の枝先から! ~~☈


 イズミに向かって、放電が来ていたのですよ!!


 ああ! 雷に当たった...!


 そう思ったら、同時に! 気が遠のいていったのですよ!! 彡(;>_<)彡


 その後は、イズミから更に、騎士さん達へも放電していって、...。


 みんなで、倒れちゃったようでした。



 気づくと? スティアさんと、ジェシーさんがいたのです。


 あれ? 雨が降っていない? 天井があるの?


 「ああ、イズミが気が付いたようだね。もう、大丈夫だよ!! 」


 そうジェシーさんが言っていました。


 ここはね、治癒院のベッドだからね。ってスティアさんでした。


 あの面倒くさい騎士さん達は、みんなよ!


 雷に撃たれて、倒れちゃったからね! (*^^)ᕙ


 イズミは、気分はどうなのかな?


 ああ、気分? うん、悪くはないかも?


 (なんか、調子が悪い時に、電気を当てた後の感じかな? )


 そう、気分は悪くはないのね。じゃあ、大丈夫かな! =^_^=



 その後で診察を受けてる時に、治癒師さんがね。


 あそこで雷に撃たれ騎士さん達は、みんな電紋(でんもん)があったけどね。


 君は、何にも傷はないんだよね?


 治癒師さんへ、「電紋ってなにかしら? 」そう聞いて見るとですね。


 雷に撃たれると、ヤケドを負うそうなのです。


 それが、シダの葉のような形から、電紋と呼ばれているようなのです。


 (あれ? さっき気が付く前にね? 女神さまの顔が見えた? ) ☆(≖◡-♪彡


 (イズミには、そんな気がしていましたよ。)


 それで、治癒師さんがスティアさんへ!


 ああ、さっきは、イズミは少しは治癒はできるって言ってましたね。


 ええ、少し『プチ・ヒール』と『ミニ・ヒール』を練習しています。


 一応は、『ミニ・ヒール』までは、使えますわよ!! =^_^=



 さあ、ここから逃走の計画と、実行の始まりなのです。




《エピソード22》異世界旅の継続へⅩ? 次回は、ご領地の脱出です。まだ色々な出来事が...ね!

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします =^‿^=

 

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